2000 年 12 月 24 日 (日)

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『鉄甲機ミカヅキ』 第三話を鑑賞。この段落の続きはミカヅキ第三話のネタバレを含みます。第三話は、“社長、木場さんにもらった大事な風鈴を握り潰す”の巻(違うってば)。あの重そうなミカヅキが変形(零→凱)して空を飛ぶとはびっくりさ。月光機が 2 足歩行になって…おぼつかない足取り(笑)。海の上をふわふわ漂う巨大風鈴という発想も面白いと思いました。ただ、個人的な印象ですが、変形後のミカヅキ(凱)のデザインや質感がいまいちだったかな。ミカヅキ(凱)が小さく軽そうに見えてしまったのは敵が大きすぎたせいかと思ったら、設定でひとまわり小さく軽くなっていたんですね。でも強すぎて戦闘時間短すぎ。ところで、社長のお気に入りの戦隊モノの情報ってどこかにないかな? ちょっと気になったもので。ネタバレはここまで。

個人サイトで音楽を配信する際に支払わなければならない著作権料は、「1 曲あたり月額 150 円または年額 1200 円」になるそうです。これは来年 7 月 1 日から施行される予定です。当然、耳コピーなどで作成した自作の MIDI ファイルであっても、著作権が管理されている曲であれば課金の対象になります。

著作権といえば、市販のゲームソフトなどのコピープロテクトを外す行為は、たとえ個人で使用するための複製(バックアップなど)であっても、著作権法第 30 条(私的使用のための複製) の第 1 項の第 (2) 号に抵触するので違法です。特に、コピープロテクトを回避するプログラム(いわゆるコピーツールや、インストーラでコピープロテクトがっかっているキーディスクが不要になるものなど)を公開すると、著作権法第 120 条の第 2 項 の第 (1) 号によって 1 年以下の懲役または 100 万円以下の罰金が課せられます。寿命の短いフロッピーディスクに入っている古いソフトウェアはバックアップを残しておきたいものですが、コピープロテクトがかかっている場合は諦めましょう。

著作権法でもう 1 つ気になるのが、著作権法第 20 条(同一性保持権) の第 2 項の第 (3) 号です。著作者の許可なく著作物(改変の自由が明記されていないもの)を勝手に改変すると同一性保持権に抵触するわけですが、この第 2 項の第 (3) 号によると、プログラムの移植やバージョンアップのためにやむをえない改変は認められることになっています。例えば、X68000 用の市販のソフトウェア(解析が禁止されていないもの)を X68030 で動かすときに行ういわゆる 030 パッチは同一性保持権には抵触しないと考えられます。どなたかこの 著作権法第 20 条(同一性保持権) の第 2 項の第 (3) 号の解釈に詳しいかたがいらっしゃいましたら、掲示板 にてフォローをお願い致します。

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