2003年11月アーカイブ

素因数分解

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数列 9, 19, 119, 1119, 11119, ... (10n+71)/9 の素因数分解表を n≤150 まで伸ばしました。未分解の数が 17 個残っています。

Factorizations of near-repdigit numbers

情報収集衛星関連

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JAXA のページに打ち上げ失敗の経緯とお詫びが掲載されています。H-IIA ロケット 6 号機の指令破壊が決断された直接の理由は、ロケットの外側に取り付けられている固体ロケットブースター(6 本あるブースターの太いほう)のうちの 1 本が分離せず、そのままでは所定の高度と速度に達することができないと判断されたためとのことです。分離できなかった原因は今のところ不明。

宇宙航空研究開発機構|JAXA

情報収集衛星 2 号機 /H-IIA ロケット 6 号機の打ち上げ結果について

情報収集衛星 2 号機 /H-IIA ロケット 6 号機の打上げ結果について (JAXA プレスリリース、11 月 29 日)

H-IIA ロケット 6 号機 / 情報収集衛星 2 号機の打上げ失敗について (JAXA プレスリリース、11 月 29 日)

宇宙作家クラブ ニュース掲示板

Japan spy satellite launch fails (CNN.com Space、11 月 29 日)→@nifty 翻訳

Japan launches spy satellites to watch DPRK (Xinhuanet English、11 月 29 日)

Launch of Japan's H-2A rocket with spy satellites fails (Xinhuanet English、11 月 29 日)

日本 间谍卫 星 发 射失 败 原 计划监视 朝 鲜[图]新 华 网、11 月 29 日)→Infoseek 翻訳

関連

27 日に新華社に掲載された、日本が軍事大国への歩みを早めていることに関する長文の寄稿記事。

一年内 发 射 4颗间谍卫 星 日本究竟想要干什 么?新 华 网、11 月 27 日)→Infoseek 翻訳(日本語)、AltaVista 翻訳 (英語)

情報収集衛星打ち上げ失敗

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情報収集衛星(IGS)の残り 2 機がきょう 13 時 33 分 00 秒に H-IIA ロケット 6 号機で打ち上げられましたが、ロケットにトラブルが生じたため、13 時 43 分 53 秒(打ち上げ後 10 分 53 秒)にロケットごと指令破壊されました。宇宙作家クラブ ニュース掲示板 に最新の情報が掲載されています。

宇宙作家クラブ ニュース掲示板

Spaceflight Now - The leading source for online space news

Japanese launch fails@nifty 翻訳

情報収集衛星: H2A6号機打ち上げ失敗 地上指令で爆破 (Mainichi INTERACTIVE、11 月 29 日)

国産ロケット「H2A」の打ち上げ失敗 信頼性は低下 (asahi.com サイエンス、11 月 29 日)

IE のセキュリティホール関連

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「mhtml プロトコルのリダイレクションを悪用すると任意のコードをダウンロードおよび実行できる」という指摘があり、その手順が公開されていますが、いろいろ試したものの手元では実際に自前のコードを許可なくダウンロードさせることに成功できずにいます。成功したらまた書きますが、とりあえず、最新の修正プログラムを適用した上でマイコンピュータゾーンのセキュリティのレベルを上げるといった従来通りの対策をしっかりしておくことをお勧めします。

関連情報

Internet Explorer の新セキュリティホールは「極めて危険」 (ZDNet エンタープライズ、11 月 26 日)

IE のセキュリティホール

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もっと危険なセキュリティホールの情報も公開されていますが、それは手元で再現できていないので、再現できたほうから書きます。

IE のクロスサイトスクリプティングの脆弱性の情報が公開されています。ターゲットのサイトがフレームを使用していることが条件です。ターゲットのサイトのウインドウを開き、その中のフレームの内容を open メソッドを使って自分のサイトのページで置き換え、フレームのロケーションに任意のスクリプトを流し込んでおいてから、ターゲットのサイトを表示しているウインドウのロケーションを一旦自分のサイトに移して history.back() メソッドでターゲットのサイトに戻すと、フレームに流し込んでおいたスクリプトがターゲットのサイトの権限で動いてしまいます。

フレームを使用していて名前を知られているローカルファイルがあると、このセキュリティホールを使ってインターネットゾーンからマイコンピュータゾーンに侵入される可能性があります。そのようなローカルファイルはほとんどないように思えますが、過去の修正プログラムを適用していない IE では res://shdoclc.dll/privacypolicy.dlg を使って侵入される可能性があります。このセキュリティホールを塞ぐ修正プログラムは公開されていませんが、被害を最小限に留めるために最新の修正プログラムを適用しておくべきです。

実験

他所のサイトのハイパーリンクのテキストの末尾に余計な文字列を挿入する実験です。

実験のページへ

結果

Windows 98 Second Edition + IE6 SP1(MS03-051 までの「重要な更新」をすべて適用済み)

Windows XP Home Edition SP1 + IE6 SP1(MS03-051 までの「重要な更新」をすべて適用済み)

…asahi.com などで余計な文字列が表示される。

対策

(1) インターネットゾーンの「異なるドメイン間のサブフレームの移動」を禁止する。

または、

(2) インターネットゾーンの「アクティブスクリプト」を無効にする。

関連情報

BackToFramedJpu - a successor of BackToJpu attack (bugtraq、11 月 25 日)

2004 年 2 月 3 日追記

MS04-004で修正されました。

FM 音源割り込み(MFP への割り込み要求)が動いていないと起動すらできないソフトがあるので、タイマ A、B だけ先に実装しました。

X68000 Emulator in Java の更新内容(35 日目→42 日目)
MC68000インライン展開などでちまちまと高速化。
グラフィック画面65536 色モードでもページ単位のハードウェアスクロールを可能にするため、データ構造を変更。
CRTCMC68000 のクロックに合わせて駆動する処理を高速化。高速クリア機能を仮実装。低解像度モードのとき垂直方向の伸長をスリットで表示してみるテスト。
ビデオコントローラ65536 色モードのときのパレットを実装。65536 色(16 ビット)モードのときページ(4 ビット)単位のハードウェアスクロールを実装。
DMACチャンネル 2(メモリ間転送)を実装。チャンネル 3(ADPCM)を構築中。
MFPMC68000 のクロックに合わせて駆動する処理を高速化。JOYKEY 対応。GPIP 入力の高速化。
FM 音源レジスタのインタフェイスを実装。MC68000 のクロックに合わせて駆動するタイマ A、B を実装。波形は実機を使って研究中。
8255JOYKEY 対応。

キーボードレイアウト

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RetroPC.NET さんから。古い機種も含めたキーボードレイアウトのコレクション。

キーボードコレクション (株式会社 PFU)

メモ

世界中のキーボードのレイアウトの例を Unicode 情報付きで参照できる Microsoft のページ。

Keyboard Layouts (Microsoft GlobalDev)

SION IV

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3D ポリゴンシューティングゲーム「SION IV」を X68000 LIBRARY へ収録しました。

SION IV (X68000 LIBRARY)

SION IV

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Oh!X 1995 年 12 月号(月刊最終号)の特別企画「Merry X'mas PRO-68K」より、3D ポリゴンシューティングゲーム『SION IV』です。65536 色モードでパレットを操作したりグラフィック画面のページ毎に異なるスクロール位置が指定されていたりします。

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メモ

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来栖川電工さん、製品情報を更新。

NEON CYBER GENESIS - KURUSUGAWA

皆既日食

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月は潮汐摩擦などの影響で 1 年におよそ 3cm ずつ(資料によっては 1.5in≒3.8cm ずつ)地球から遠ざかっているとされています。このため、いずれは月の視直径が小さくなりすぎて地球上で皆既日食を観測することができなくなるはずです。太陽の平均の視直径と月の視直径が一致するのは月の距離が 380000km くらいのときですが、この距離は既に過ぎているので、上にも書いたように太陽のほうが平均で 1 パーセントほど視直径が大きくなっています。ただ、月の軌道は楕円形で近地点の距離が 363000km くらいなので、皆既日食が見えなくなるまでにはまだ 17000km ほど余裕があります。皆既日食の頻度は次第に少なくなりますが、まったく観測できなくなるのは何億年も先のことになるでしょう。何億年も先では地球の環境がどうなっているかさえも想像がつきませんし、仮に人類の子孫が生き延びていれば宇宙のどこか別の場所へ行って様々な天体現象を見ることができるでしょうから、皆既日食が見えなくなる心配はしなくても大丈夫です。

月は地球の海を動かし、生物の進化に影響を与えてきました。皆既日食を見ることができる時代に人類が誕生したのはあながち単なる偶然ではないかも知れませんね。

皆既日食

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太陽と月の見た目の大きさがほとんど同じなのは太陽と月の直径の比がちょうど 400 倍で太陽のほうが月よりもおよそ 400 倍遠いところにあるからですが、それは本当に偶然の一致なのでしょうか……皆既日食がある度にそんなことを考えてしまいます。見た目の大きさがほとんど同じといっても地球も月も軌道が完璧な円ではないので距離の比が変化して、見た目では太陽のほうが大きくなったり月のほうが大きくなったりします。太陽のほうが大きいと金環食になりますが、今回は月が地球に接近しているので月のほうが大きくて皆既日食になりました。最近は太陽観測衛星の映像でコロナやプロミネンスを見慣れているとはいえ、やはり日食のときに現れるそれらの姿はより神秘的に見える気がします。地平線の近くに黒い太陽が浮かんでいる様子はまさに NHK の予告通りでしたが、やはり不思議な光景でした。生中継では短い皆既の間に何度も映像が切り替わり、レポーターやディレクターの声も気になってしまったので、午後 7 時 30 分からの特別番組ではそれぞれのカメラが捉えた映像をゆっくり見せて欲しいです。

メモ

太陽の直径は 1391000km、月の直径は 3474.8km、太陽と月の直径の比は 1391000÷3474.8=400.31。地球から太陽までの平均の距離は 149597871km(1AU)、地球から月までの平均の距離は 384401km(1LD)、地球の半径は 6378.14km。太陽と月の平均の距離の比は (149597871-6378.14)÷(384401-6378.14)=395.72。太陽の平均の視直径は 2×arctan(1391000÷2÷(149597871-6378.14))÷(π÷180)×60=31.966 分、月の平均の視直径は 2×arctan(3474.8÷2÷(384401-6378.14))÷(π÷180)×60=31.600 分。太陽と月の平均の視直径の比は 31.966÷31.600=1.0116 となり、平均の視直径は太陽のほうが約 1 パーセント大きい。しかし、きょうは月が 356806km(0.928LD)まで接近しているので月の視直径が 2×arctan(3474.8÷2÷356806)÷(π÷180)×60=33.479 分となり、太陽よりも月のほうが大きくなっている。(計算はてきとうです)

Solar System Exploration Home Page (NASA)

SSE: Planets: Sun: Moons:

SSE: Planets: Earth: Moons: Moon

2003 年 11 月の天文現象カレンダー (アストロアーツ)

皆既日食

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11 月 7 日の日記に書きましたが、きょうの朝、NHK 総合テレビと BS ハイビジョン放送で南極から皆既日食の生中継があります。総合テレビは午前 8 時からです。

今月の南極関連番組 (NHK 南極プロジェクト)

XM6 version 1.45

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PI. さんによる Windows 用 X68000EXPERT エミュレータ XM6 の version 1.45 が公開されました。

PI.Home page (PI. さん)

X68000 エミュレータ XM6

VS.X

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懐かしいビジュアルシェルです。マルチタスク環境ではありませんが X68000 における GUI の原点であり、システムに含まれる個々のファイルがユーモアを交えたデザインのアイコンで表示されるようになっていました。COMMAND.X はコマンドだから戦車、BIN ディレクトリはビンだから牛乳瓶、DRIVE.X はドライブだから乗用車、DUMP.X はダンプ…といった具合です。COMMAND.X の戦車のように、一部のアイコンのデザインは後に登場した SX-WINDOW に引き継がれました。なお、ゴミ箱が掃除機になったのは SX-WINDOW からです。

紅葉

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撮影日:きょう。ロケ地:玉湖神社(マピオン地図)。

てけてけ神経衰弱

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ZooMark さん の「てけてけ神経衰弱」です。ルールは普通の神経衰弱と同じなのですが、カードが 1 枚ずつ好き勝手に動き回ります。覚えたカードを見失わずに次々と当てることができたときの達成感は普通の神経衰弱では味わえないでしょう。

コントラストが一瞬で変化してしまっていたところをゆっくり変化するように修正しただけでかっこよく思えてしまう、安上がりな感動。

X68000 Emulator in Java の更新内容(30 日目→35 日目)
MC68000いくつかの無駄を省いて大幅に高速化した。
CRTCラスタ割り込みの不具合が修正され、スプライトダブラを正しくエミュレートできるようになった。
コントラストコントロールの遅延処理に対応し、画面の明るさがゆっくり変化するようになった。
ビデオコントローラ未実装だったモードをいくつか追加した。
グラフィック画面メモリマップに割り当てるデバイスをモード毎に交換することでグラフィック VRAM の読み書きを高速化した。

「のぞみ」の現状について

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18 日に書いた日本の火星探査機「のぞみ」の現状について、JAXA から正式なコメントが出ています。

火星探査機“のぞみ”の現状について (JAXA 宇宙科学研究本部、11 月 20 日)

X68000 Emulator in Java

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デバイスの負荷が少ないときの動作速度が XVI 並みになりました。

何か

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13 日の日記に書いた、首筋から摘出された何かは粉瘤腫(ふんりゅうしゅ)でした。皮膚のような組織が皮下で成長して袋状になり、皮膚と同様にいろいろなものが分泌されるのに出口がないので分泌物が溜まって袋が大きくなったものです。場所によっては毛が生えることもあるのだとか。化膿してしまうと始末が悪くなりますし、切開して袋ごと摘出しないと完治しないという少々厄介なものです。粉瘤腫ができた場所は 7 年前に入院して食事ができなかったときに IVH カテーテルの挿入を試みられた(潰瘍性大腸炎 (UC) メモを参照)場所と同じところなので、ひょっとしたらそれと関連があるかも知れません。先週の手術で袋ごと取ってしまったので再発はしないと思いますが、手術でできた傷が完全に消えるまでにはしばらくかかりそうです。

火星のデルタと扇状地

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先日発表された、火星の表面にかつて水が流れていたことを示す決定的証拠写真。この地形はまさに昔地理の授業で習った河口の様子を思い出させる説得力のある 1 枚です。

Mars Global Surveyor MOC2-543 Release (MSSS、11 月 13 日)→@nifty 翻訳

ファンレス電源

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ラキッ!さん から。最近、FM 音源とビデオコントローラの挙動の確認のために X68030+060turbo の電源を入れることが多くなりました。X68030 の電源のファンの音って結構大きいんですよね。先行仮予約受付開始だそうですし、この際ファンレス電源に取り換えようかしら。

X68000 Emulator in Java

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ふと思い付いて MC68000 のコアに手を加えたら異様に速くなった気がしたので si.r を動かしてみました。10 月 30 日の結果と比べてみると system performance と machine performance が 2.3 倍くらいに跳ね上がっていました。なんてこった。

男弾(オトコダマ)

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Mitsuky さんの男弾(オトコダマ)の 2 面です。スプライトダブラもエミュレートできているので見た目は問題ないのですが、動作が遅いので弾避けは易しくなっています。

2003 VS2

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11 月 14 日に発見された小惑星。海王星の軌道よりも外側で太陽を回っている。直径がおよそ 700km と予測されており、太陽系内で最近新たに発見された天体の中ではかなり大きい。

NEAR-EARTH ASTEROID TRACKING (NASA JPL NEAT)

2003 VS2 … 軌道シミュレーション(Java)

メモ:冥王星の直径がおよそ 2300km、冥王星の衛星のカロンの直径がおよそ 1300km。海王星は大きくて直径が地球の約 4 倍の 49000km くらい。

40 番目となるメルセンヌ素数が 11 月 17 日に発見されたそうです。40 番目のメルセンヌ素数は幻だった(6 月 14 日の日記)という不幸な出来事の後、チェック体制が強化されているので、おそらく今度は本物でしょう。具体的な数値はまだ公表されていませんが、桁数は 500 万桁以上 1000 万桁未満とのことです。現在までに知られている最大の素数は知られている 39 番目のメルセンヌ素数でもある 213466917-1 で、405 万 3946 桁の数です。新しく発見された数が素数であることが確定すれば、知られている最大の素数が更新されることになります。

Mersenne Prime Search (GIMPS)

13 日に YOMIURI ON-LINE が日本の火星探査機「のぞみ」について「日本初の火星探査機「のぞみ」が、このまま飛行を続けると来月 14 日に火星に衝突することが明らかになり、探査機を運用する宇宙航空研究開発機構(JAXA)は衝突回避の検討を始めた。探査の遂行は絶望視されている。」などという記事を掲載していたそうですが、少なくとも前半部分はまったくの誤報であり、後半部分も過剰な偏見を持っているか深く考えずに言葉を選んだかのどちらかでしょう。過去の軌道調整によって衝突の確率は 1 パーセント程度に抑えられており、万全を期すために確率をさらに小さくする手立てを準備しているという話を、YOMIURI ON-LINE は衝突の確率が 100 パーセントで今頃回避方法を検討し始めたかのように報じました。また、まだ修理が終わっていないのは事実のようですが、少しでも多くの観測ができるように努力している人々もいるのですから今の段階で気安く絶望視などという言葉を使うのはどうかと思います。

星が好きな人のための新着情報 (Naohito Fukuhara さん)

Japan tries to prevent Mars probe crash (CNN.com Space、11 月 14 日)→@nifty 翻訳

Hoping to Avoid Contamination, Japan Attempts to Fix Mars Probe (SPACE.com、11 月 15 日)→@nifty 翻訳

誤報

火星探査機「のぞみ」、火星衝突の危機 (YOMIURI ON-LINE サイエンス、11 月 13 日)

火星探査機「のぞみ」、火星到達どころか衝突の危機 (スラッシュドット ジャパン)

Nozomi、Mars Express、MER-A (Spirit)、MER-B (Opportunity) の現在位置。

Where Are Spirit and Opportunity Right Now? (NASA JPL MARS)

大きい画像

ORBIT and POSITION of NOZOMI (ISAS)

lumps

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TAU さん の lumps です。詰めが甘くて 200 万点台。

あぅー

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>make
cp cppVideo.java cppVideo.cc
gcc -DSPAT_32BIT=1 -E cppVideo.cc | grep -v "^#" > Video.java
javac -deprecation -classpath . -target 1.1 X68000.java X68000Device.java BusController.java MC68000.java MC68000Exception.java MemoryMappedDevice.java MainMemory.java GraphicScreen.java TextScreen.java CRTC.java Video.java DMAC.java AreaSet.java MFP.java RTC.java PrinterPort.java SystemPort.java FMSound.java ADPCM.java FDC.java HDC.java SCC.java P8255.java INT1.java SpriteScreen.java SRAM.java CGROM.java IPLROM.java InterruptDevice.java
Video.java:526: コードが大きすぎます。
public void drawRaster(int src, int dst) {
^
エラー 1 個
make: *** [X68000.class] Error 1
>

MS03-049 関連

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先日公開された MS03-049 の修正プログラムは、先月公開された Windows 2000 および Windows XP に関する MS03-043 の修正プログラムの Windows 2000 における不備を補うものです。MS03-043 のセキュリティホールを使ってネットワークに接続されている Windows 2000 または Windows XP およびその両方をターゲットとして攻撃する方法を具体的に示した攻撃コード(実証コード)が 安全之家 ::Dav1d (dav1d.org)や 安全焦点 :: 安全工具 (xfocus.net)など(いずれも中国のサイト)で何種類も公開されており、しかも攻撃コードの種類が日々増え続けています。攻撃コードの存在については警察庁の @police でも 2 日前に警告されていますが、週末ということもあって @police の情報は攻撃コードの増加に追いついていない感が否めません。ともかく、MS03-049 の修正プログラム(Windows XP では MS03-043 の修正プログラム)をまだ適用していない人は直ちに適用するべきです。

MS03-049 が危険な理由 (ZDNet エンタープライズ、11 月 14 日)

Windows の脆弱性 (MS03-049) を攻撃するプログラムについて (11/14) (@police、11 月 14 日)

警察庁、MS03-049 を突く攻撃プログラムを確認 (ZDNN、11 月 14 日)

警察庁など、発見されたばかりの脆弱性を狙う攻撃コードを発見・警告 (impress INTERNET Watch、10 月 15 日)

いろいろあったので更新は少しだけ。

X68000 Emulator in Java の更新内容(25 日目→30 日目)
CRTC若干高速化。
ADPCM実機でもよく使われる方法で、2 サンプルあたり配列参照 1 回とシフト 2 回と飽和加算 2 回で ADPCM→PCM 変換を完了する OkiADPCM デコーダが稼動。DMAC との連携部分を構築中。
FM 音源一般的に入手可能な資料と実機の出力波形を見ながら研究中。

未公開 IOCS コール

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X680x0 の未公開機能』に IOCS コールの一部を追加しました。ビデオコントローラについては未公開 IOCS コールの資料だけでは使い方がよくわからないと思いますので、近いうちにビデオコントローラの挙動をまとめた資料をアップするつもりです。

H-2A ロケット 6 号機

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情報収集衛星の残り 2 機(IGS-2a、IGS-2b)を搭載した H-2A ロケット 6 号機は 11 月 29 日午後に種子島宇宙センターの大型ロケット発射場から打ち上げ。

Worldwide launch schedule (Spaceflight Now)

情報収集衛星: H2Aロケットを29日に打ち上げ (Mainichi INTERACTIVE、11 月 13 日)

200 万ビジット御礼

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今朝、STUDIO KAMADA のサイト全体(X68000 LIBRARY を除く)のビジット数が 200 万を越えました。いつもたくさんのアクセスをありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

STUDIO KAMADA のビジット数の推移
1999 年 12 月 29 日満開製作所ホームページ内に開設。
2000 年 6 月 16 日@nifty に引っ越して完全な個人サイトとなる。
ビジット数のカウントを開始。
6 月 27 日1,000
7 月 5 日2,000
14 日3,000
21 日4,000
29 日5,000
8 月 4 日6,000
11 日7,000
17 日8,000
24 日9,000
31 日10,000
11 月 2 日20,000
12 月 31 日30,000
2001 年 2 月 11 日40,000
3 月 20 日50,000
4 月 16 日60,000
5 月 11 日70,000
6 月 1 日80,000
15 日90,000
25 日100,000
11 月 6 日200,000
2002 年 2 月 9 日300,000
4 月 20 日400,000
6 月 24 日500,000
8 月 11 日600,000
9 月 24 日700,000
10 月 30 日800,000
11 月 28 日900,000
2003 年 1 月 6 日1,000,000
11 月 14 日2,000,000

何か

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数ヶ月前から首筋に直径 15mm くらい、高さ 3mm くらいの不自然に盛り上がっている部分があって気になっていた(というより他の人に気味悪がられていた)のですが、放置して悪化させるとよくないらしいので、きのう中身の摘出手術を受けました。7mm くらいの塊が出てきて手術は 15 分足らずで終わりました。局部麻酔がよく効いてほとんど痛みはなく、術後の経過も良好なようです。

地震

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17 時 27 分頃、東北・関東地方でやや強い地震。

津波の心配はなし。

震源は紀伊半島沖、深さ 390km、M6.5

震度 4 栃木南部

MS03-048~MS03-051

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緊急:絵でみるセキュリティ情報 MS03-048 : Internet Explorer の重要な更新 (Microsoft Security、11 月 12 日)

Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新 (824145)

Microsoft Internet Explorer 5.01 / 5.5 / 6

緊急:絵でみるセキュリティ情報 MS03-049 : Windows の重要な更新 (Microsoft Security、11 月 12 日)

Workstation サービスのバッファ オーバーランにより、コードが実行される (828749)

Microsoft Windows 2000 / XP

重要:絵でみるセキュリティ情報 MS03-050 : Word、Excel の重要な更新 (Microsoft Security、11 月 12 日)

Microsoft Word および Microsoft Excel の脆弱性により、任意のコードが実行される (831527)

Microsoft Excel 97 / 2000 / 2002 / Word 97 / 98 (日本語版) / 2000 / 2002 / Works Suite 2001 (英語版) / 2002 (英語版) / 2003 (英語版) / 2004 (英語版)

緊急:絵でみるセキュリティ情報 MS03-051 : FrongPage Server Extensions の重要な更新 (Microsoft Security、11 月 12 日)

Microsoft FrontPage Server Extensions のバッファ オーバーランにより、コードが実行される (813360)

Microsoft Windows 2000 / XP / Office XP に同梱される Microsoft FrontPage 2000 Server Extensions / 2002 Server Extensions / SharePoint Team Service 2002

メモ

MS03-048 の修正プログラムでIE6 のメディアバーのセキュリティホールが塞がりました。

Windows XP で 10 月 16 日リリースの MS03-043 を適用してある場合には MS03-049 の修正プログラムを適用する必要がないようです。

MS03-050 の修正プログラムは Windows Update ではなく Office のアップデート からダウンロード、インストールします。

メモ

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Mitsuky さんMZL さん ほかから、free() の話の続き。

一般的に、多少なりとも堅牢性が考慮されている OS であればメモリブロックの解放に誤ったアドレスが指定されただけでカーネルが死ぬようなことはあり得ないと思います(それで最初に、ユーザの手間を省くだけで堅牢性を重視していない標準関数の free() の話だと思ったのですが)。

要求を満たす最も簡単な方法を考えてみます。メモリブロックの直前にメモリ管理情報を個別に配置しておくとメモリブロックのアドレスからメモリ管理情報を参照しやすいので便利ですが、局所的に書き込みをブロックするのは難しいのでユーザのプログラムにバグがあるとメモリ管理情報が破壊される危険があります。一方、ユーザが書き込めない領域にメモリ管理情報を集約させたテーブルを配置すればユーザにメモリ管理情報を破壊される心配はなくなりますが、メモリブロックの解放を要求されたときにアドレスからメモリ管理情報を検索する手間が増えてしまいます。ここですぐに思い付く折衷案は、ユーザが書き込めない領域にメモリ管理テーブルを配置しておいて、同時にメモリブロックの直前にメモリ管理情報を検索する手間を省くためのキー(メモリ管理テーブル内のインデックスなど)を入れておくことでしょう。OS がメモリブロックの解放を要求されたときは、キーがキーとしてあり得る値でしかもメモリ管理テーブル内のキーが指す位置にそのメモリブロックを指しているメモリ管理情報があるかどうかを確認して、問題がなければすぐに解放を実行し、エラーになった場合はキーが壊れているかまたは指定されたアドレスが間違っているかのいずれかなので素直にメモリ管理テーブルの中から指定されたアドレスを探すことになります。探索の頻度は低いので逐次探索でも十分だと思いますが、平均の所要時間が多少伸びてもワーストケースの所要時間を短くしたい場合(リアルタイム OS など)は B-tree のようなアルゴリズム(データ構造)を使ったほうがよいかも知れません。

20 日目の実装状況をフライングして 19 日目に 19 日目までの実装状況を書いてしまったので 1 日余計に間が空いてしまいました。実装作業のほうは ADPCM の構築に取り掛かったところです。PCM の連続再生はできるのでとりあえず昔書いた S44PLAY.X のソースを見ながら ADPCM→PCM 変換ルーチンを書いてくっつければ動くはずですが、DMAC も同時に構築する必要があるのでそちらのほうが厄介かも。

X68000 Emulator in Java の更新内容(19 日目→25 日目)
グラフィック画面512x512 ピクセルの 16 色 1~4 ページと 256 色 1~2 ページを実装し、標準で使えるモードの実装が完了。
スプライト・バックグラウンド画面標準で使える機能の実装が完了。
ビデオコントローラ半透明機能の一部(グラフィック VRAM の最下位ビットがセットされているとき下位のページおよび下位の画面と半透明にする)を実装。特殊プライオリティは未実装。
CRTCラスタ割り込みのタイミングを修正。
82558255 は未実装だが、ジョイスティックのボタンが押されたままだと先に進めないソフトがあるのでポート A とポート B のデータを 0 から -1 に変更。
DMAC構築中。
ADPCM構築中。

男弾(オトコダマ)

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Mitsuky さん による縦スクロールシューティングゲーム『男弾(オトコダマ)』です。グラフィックは すずきさん が担当されました。よっしんさん の XSP が使用されており、残念ながらスプライトが 128 枚を越えたときの描画がまだ不完全です。所定のラスタで割り込みルーチンが駆動されているところまでは確認できたので、スプライト関係のバグまたは未実装の機能が使用されていないか調べているところです。

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森のうさP

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SION II 専門サイト

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ざんさんによる SION II 専門サイト「SION Ⅱ で遊べ!!」が開設されました。熱く語られています。

SION Ⅱ で遊べ!! (ざんさん)

森のうさP

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すずきさん による『REIQA で RPG を作ろう講座 REIQA でポン! 第 6 回』(月刊電脳倶楽部 112 号)より、サンプルゲームの『森のうさP』です。バックグラウンドと半透明機能の一部を実装したことで REIQA で作成された RPG が少し遊べるようになりました。

Google Deskbar

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ブラウザを開かずにタスクバーから直接検索できるツール。インストールした後、タスクバーの地の部分を右クリックしてメニューを出してツールバーの Google Deskbar を選択すると検索窓が出てきます。この手順をわざわざアニメーションで図解してくれているのですが、説明の文章は英語です。

Google Deskbar (Google)

米 Google が Windows タスクバーに常駐する検索窓「Google Deskbar」公開 (impress INTERNET Watch、10 月 7 日)

ブラウザを超え、MS の領土へ踏み込む Google (ZDNN、10 月 7 日)

米グーグル vs 米マイクロソフト - デスクトップ上で一騎打ち (CNET Japan、10 月 7 日)

スプライト 128 枚

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数えてないけど、ちゃんとボールが 128 個あるかな?

素因数分解

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53, 533, 5333, 53333, 533333,…と続く 151 桁までの数列 (16·10n-1)/3 (n≤150) の素因数分解が終わりました。

Factorizations of near-repdigit numbers (STUDIO KAMADA)

Factorizations of 533...33

皆既日食

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11 月 24 日に南極で皆既日食が観測されます。いつものようにインターネットライブ中継があるほか、今回は NHK も生中継に力を入れているようです。24 日の午前 7 時 25 分頃~8 時 58 分頃の時間帯(詳細は下記のリンクを参照)に、南極ハイビジョン放送センターがある昭和基地、皆既日食帯に位置するロシアのノボラザレフスカヤ基地、雲に遮られずに撮影できる高度 1 万メートル付近のジェット機内の 3 箇所からの生中継が NHK 総合テレビと BS ハイビジョン放送で放映される予定になっています。ジェット機は中継用に改造された専用機で、防振架台に載せられたハイビジョンカメラが高純度の石英ガラスに交換された窓を通して皆既日食を撮影するそうです。月が地球に接近していて見た目の大きさが大きくなっているので金環食にはならず、太陽が完全に隠れてコロナがよく見えるはずです。このところ太陽の活動が活発になっていますし、白夜の季節に真っ白い大地の上に真っ黒い太陽が浮かぶ光景はかなり珍しいと思うので是非見てみたいものです。生中継は月曜日の朝なのでゆっくりテレビを見ることができない人も多いと思いますが、同日午後 7 時 30 分~午後 8 時 43 分には「白い大地の黒い太陽」と題した特別番組も組まれています。

今月の南極関連番組 (NHK 南極プロジェクト)

LIVE! ECLIPSE 2003

関連

2003 年 11 月の天文現象カレンダー (アストロアーツ 星空ガイド)

ほしぞら情報・これからの主な天文現象 (国立天文台 ほしぞら情報)

メモ

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立花えり子さん から。きのうのプログラムについて「free() より遙か手前で死ぬようなコード出して意味がないってのは話が違う」とのご指摘ですが、あのプログラムは P4+WinXP+Cygwin の環境で free() まで動くことを確認してから提示したものです。もちろん、「コード領域とデータ領域が明確に区別されている」等の制約がある環境では free() の手前の 1 回目の func[1]() で落ちるかも知れません(追記:「プロセッサが x86(32 ビット)でなければならない」等の自明な制約は省略)。それから、きのう「完璧さを追求するなら free() だけ完璧にしても完璧である意味がない」と書いたところを「事故ったらどうせ車が壊れるからシートベルトをしても意味がない」と例えられていますが、車に例えるならば C 言語は「もともとブレーキの付いていない車」ですから「完璧な車にしたければシートベルトを完璧にする前にブレーキを付けなきゃ意味がないだろう」というニュアンスのことを言いたかったのでした。シートベルト自体の存在意義を否定しているわけではありません。言葉が足りなくてすみません。

256 色×2 ページ

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256 色モードのグラフィック画面のページ 0 とページ 1 の同じ座標に色だけ変えた模様を描いておいて、最後にハードウェアスクロールで模様をずらしています。このスクリーンショットでは使用していませんが、ページ間のプライオリティの変更とページ毎(プライオリティ毎)の表示の ON/OFF に追従できています。半透明や特殊プライオリティは未実装です。

ポインタの正当性

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Mitsuky さんSaTa. さん ほかから。答えになっていませんが、free() した領域を誤って使われたら結局落ちるのですから完璧さを追求するなら free() だけ完璧にしても完璧である意味がないと思います。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>
unsigned char code[16] = {
184, 100, 0, 0, 0,  /* movl $100, %eax */
195,  /* ret */
0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
};
int main() {
int (*func[1])();
memcpy((unsigned char *)(func[1] = malloc(1024)), code, 16);
printf("%d\n", func[1]());
fflush(stdout);
free(func[1]);
printf("%d\n", func[1]());  /* Bom! */
return 0;
}

小さな銀河が大きな銀河に呑み込まれつつあるというと宇宙の遥かかなたの出来事のように思えますが、われわれのいる銀河系に引き裂かれて呑み込まれつつある銀河も存在します。そのような銀河が新たに発見されたそうです。銀河系の中心からおよそ 4 万 2000 光年ほどのところに存在が確認された大犬座矮小銀河(Canis Major dwarf galaxy)は太陽の 10 億倍ほどの質量を持ち、これまでに発見された銀河の中で最も銀河系に近いところにあります。大きな銀河のまわりを回る小さな銀河は伴銀河と呼ばれ、銀河系の伴銀河としては大マゼラン星雲、小マゼラン星雲、1994 年に発見された射手座矮小銀河などが知られています。射手座矮小銀河も現在進行形で銀河系に呑み込まれつつある銀河の 1 つです。

Closest Known Galaxy Just Discovered (SPACE.com、11 月 4 日)→@nifty 翻訳

Sydney scientists find new galaxy (The Age、11 月 4 日)→@nifty 翻訳

関連

Newton 99年6月号 (4) (国立天文台 VERA 推進室)

New Map Of The Milky Way Shows Our Galaxy To Be A Cannibal (University of Virginia News Story、9 月 24 日)

X68000 Emulator in Java の実装状況

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15 日目以降に更新された箇所だけ書きます。

X68000 Emulator in Java の更新内容(15 日目→20 日目)
バスコントローラデバイスからの要求でメモリマップの一部のライトプロテクトやスーパーバイザ保護の設定を変更する。
メインメモリエリアセットの設定によってメインメモリの先頭 2MB までがスーパーバイザ保護される。
グラフィック画面CRTC の管理下への移行が完了。16 色 4 面と 256 色 2 面のモードを構築中。
テキスト画面CRTC の管理下への移行が完了。
CRTC外部同期関連、ラスタ割り込み、グラフィック高速クリア、画像入力を除くすべてのレジスタを実装。画面モードのレジスタ設定に自動的に追従してビデオコントローラに適切なサイズのビットマップを作らせる。MC68000 のクロックに合わせて水平同期信号と垂直同期信号を作り出し、水平表示のタイミングでビデオコントローラにラスタ単位で描画を要求する。ラスタ 2 度読みやインタレースの描画順序も再現している。垂直表示終了の段階でビデオコントローラに指示してビットマップを画面に反映させる。処理を軽くするため、描画するフレームは 5 フレームに 1 回。画面に更新がなければ描画されない。5 フレーム以上続けて更新がなかったときは次に更新があったフレームは直ちに表示される。
ビデオコントローラCRTC の管理下への移行が完了。ビットマップの作成、ラスタ描画、ラスタ二重化、ビットマップの表示などをすべて CRTC の指示で行う。CRTC の指示で必要に応じてラスタを水平方向に拡大する。パレット変換テーブルを入れ換えることで擬似的なコントラストコントロールを実装している。
DMACIOCS レベルで動作するルーチンを仮実装。DMAC のレジスタは未実装。
エリアセット設定に従ってバスコントローラにメインメモリのスーパーバイザ保護を要求する。
MFPMC68000 のクロックに合わせて動作する方式への移行が完了。水平同期と垂直同期の立ち上がりと立ち下がりは CRTC から送られてくる。「¥|」キーと「_」キーの KeyEvent.getKeyCode() の結果が同じで見分けがつないのでこれらのキーは KeyEvent.getKeyChar() を併用。
システムポートコントラストコントロール、ドットクロックの切り替え、SRAM のライトプロテクトを実装。
FM 音源ダミーのレジスタを実装。
フロッピーディスク非圧縮のディスクイメージもダウンロードできるようにした。
スプライト画面構築中。
SRAMライトプロテクトが可能。ライトプロテクトはシステムポートがバスコントローラに直接要求するので SRAM 自身はライトプロテクトに関して何もしていない。
CGROM非圧縮のフォントデータもダウンロードできるようにした。
IPLROM非圧縮の ROM データもダウンロードできるようにした。

384x256

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標準の IOCS コールでは設定できない画面モードです。同期周波数は 512x512 の画面とほぼ同じですが、水平方向のドットクロックを切り替えて 384 ピクセルにして、垂直方向はラスタ 2 度読みで 256 ピクセルにすることで、384x256 の画面を作ることができます。

1024x848

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再び SX-WINDOW ver3.1 です。画面モードを 1024x848 ピクセルに設定し、GRW(グラフィックウインドウ)内のキャンバスに画像(秋の夕日)を表示しています。GRW の動作には 65536 色モードのグラフィック画面とハードウェアスクロール機能が使用されています。右側のアイコンパターン一覧の中のアイコンがダブって見えるのは、わざとウインドウの中身をスクロールさせながらスクリーンショットを撮ったからです。1024x848 ピクセルの画面モードは X68000 ではインタレースなので、エミュレーションでもスクロール中のウインドウの一部がすだれ状にダブって見えることがあります。

512x512

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ビデオコントローラが単独で行っていた描画処理をラスタ毎に分割して CRTC から制御するように変更したプログラムが動き始めました。CRTC のレベルで画面モードの変更に追従できるようになったので、とりあえず 512x512 ピクセルの画面を表示してみました。

メモ

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X68000 Emulator in Java 関連のリンク元の追加分です。

NetBSD お遊び日記 (2003 年 10 月) (井崎さん)

遅くなってごめんなさい。MC68030 エミュもいずれはやってみたいと思っています。個人的な趣味の範囲で。

「X68000 Emulator in Java」に呼称変更 (RetroPC.NET)

告知をありがとうございます。

きのうの夜、素因数分解でお世話になっている Robert Backstrom さんから驚くべきレポートをいただきました。私が STUDIO KAMADA の中で素因数分解表を管理している (8·10n-17)/9 = { 7, 87, 887, 8887, 88887, ... } の系列から、Robert Backstrom さんは GMP-ECM 5.0c を用いて (8·10141-17)/9/P32 の 58 桁の素因数を発見したのです。これは ECM(Elliptic Curve Method; 楕円曲線法)で発見された素因数としては過去最大、いわゆる世界新記録です。この合成数は桁数が 110 桁しかなく、通常であれば ECM では小さい素因数が見つからず SIQS や NFS などを用いて力任せに分解するという手順になるはずのところが、ECM の段階で短時間に巨大な素因数が見つかってしまったという非常に稀なパターンです。ECM で巨大な素因数を発見するには強運が必要だと思いますが、多数の素因数分解をこなしている Robert Backstrom さんだからこそ巡ってきた強運とも言えるのではないでしょうか。レポートをいただいて私も驚いたのですが、一番驚いたのは本人だったようです。

Factorizations of near-repdigit numbers (STUDIO KAMADA)

Factorizations of 88...887

ECM champs (Richard Brent)

ECMNET (Paul Zimmermann)

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