2004年3月アーカイブ

ごーじゃすリバーシ

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X68000 Emulator in Javaの動作サンプルに拙作の『ごーじゃすリバーシ』を追加しました。データのサイズが大きいので 20MB の SASI ハードディスクのイメージファイルから起動するようになっています。40MB ではなく 20MB にしたのはアロケートできなかったためですが、WinX68k 高速版で作ったイメージファイルは 40MB なので読み込むときに変換しています。

x23

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今朝、The Prime Pages を管理されている Chris Caldwell さんから直接メールをいただきまして、気付いたらこんなことに…

Proof-code: x23 (Chris K. Caldwell さん)

こんなにレベルの低いものの面倒までみていただけるとは思わなかったので、嬉しいやら恥ずかしいやら。

頭の体操の答え

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頭の体操の答えです。1 から 32 までの数を隣り合う 2 つの数の和が 32 箇所すべてで平方数になるように円周上に並べる方法は、回転および裏返しにしたものを除くと次の 1 通りしかありません。

解けた人… 明木さん深井さんマツクマさん輪王さん

解き方を書いておきます。少し手間がかかりますが、紙と鉛筆で解ける問題です。

隣り合うことのできる数の組み合わせをグラフにして考えます。(半角文字と全角文字の幅が 1:2 になっていないと崩れてしまうかも知れません)

次の手順で隣り合う数の組み合わせの候補を減らしてゆきます。

  • 隣り合うことのできる数が 2 つしかない数があるとき、その 2 つの組み合わせを残さなければなりません。
  • 残さなければならない 2 つの組み合わせに関わっている数があるとき、その数に隣り合う他の候補を取り除きます。

30 の両隣にある 6 と 19 は隣り合うことができないのでこれも取り除きます。

この時点でわかっている連鎖は次の 6 個です。15 だけ隣り合う数が 1 つも確定していません。

  • 1+8+28+21
  • 3+13+12
  • 4+32+17+19+30+6
  • 5+31+18+7+29+20+16+9+27+22
  • 10+26+23+2+14
  • 11+25+24

確定している部分を省いてグラフを小さくします。

残りをどう組み合わせるかが問題ですが、ここでは 15 に注目します。15 と隣り合う数は 1,10,21 のいずれか 2 つですが、1+15 と 15+21 を組み合わせると 1+8+28+21+15+1 という短いループができてしまうので、少なくとも 15+10 を繋がなければなりません。

これで連鎖は次の 3 つになります。

  • 1+8+28+21
  • 4+32+17+19+30+6+3+13+12
  • 15+10+26+23+2+14+22+27+9+16+20+29+7+18+31+5+11+25+24

4 と隣り合うことができる数は 12 と 21 だけですが、12 を繋ぐと小さなループができてしまうので 21 を繋ぎます。すると答えが次の 1 通りしかないことがわかります。

1+8+28+21+4+32+17+19+30+6+3+13+12+24+25+11+5+31+18+7+29+20+16+9+27+22+14+2+23+26+10+15+1

検算用のプログラムです。何も考えずに端から順に埋めてゆくだけの単純なアルゴリズムを使っているので、興味のある人は改良してみてください。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

int n, *m;
char *f, *s;

void solve(int p) {
  int i, *w = m + p;
  char *t = s + w[-1];
  if (p < n) {
    for (i = 0; i < n; i++) {
      if (f[i] & t[i]) {
        f[w[0] = i] = 0;
        solve(p + 1);
        f[i] = 1;
      }
    }
  } else if (t[m[0]] && m[1] < w[-1]) {
    for (i = 0; i < n; i++) {
      printf("%d+", m[i] + 1);
    }
    printf("%d\n", m[0] + 1);
  }
}

int main(int argc, char *argv[]) {
  int i, j;
  n = argc >= 2 && sscanf(argv[1], "%d", &i) == 1 && i >= 3 ? i : 32;
  m = (int *)malloc(sizeof(int) * n);
  f = (char *)malloc(sizeof(char) * n);
  s = (char *)calloc(n * 2 - 2, sizeof(char));
  if (m == NULL || f == NULL || s == NULL) {
    return 1;
  }
  for (i = 4 - 2, j = 5; i < n * 2 - 2; i += j, j += 2) {
    s[i] = 1;
  }
  for (i = 0; i < n; i++) {
    f[i] = 1;
  }
  f[m[0] = 0] = 0;

  solve(1);

  return 0;
}

最後に、1~N を円周上に並べるとき 2≦N≦31 の範囲では解が存在しないことを確認する方法について書いておきます。2 と隣り合うことができる数の候補は 7、14、23…と続きますが、ループを作るためには隣り合う数が 2 つずつ必要ですから、2 と隣り合う数の少なくともどちらか一方は 14 以上でなければなりません。これで 2≦N≦13 の範囲では解がないことがわかります。次に 8 と隣り合う数の候補は 1、17、28…なので、8≦N≦16 のときは 17 以降の候補が存在しないので解はあり得ません。同様に 16 に注目すると 16≦N≦19 の範囲で解がないことがわかり、18 に注目すると 18≦N≦30 の範囲で解がないことがわかります。残りは N=31 だけですが、これだけは上の N=32 の場合と同様の手順で途中まで解いてみなければなりませんでした。

Netsky.Q

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@nifty のウイルスチェックサービス(ウイルスバスター)も Norton AntiVirus の LiveUpdate も対応する前に、山ほど(おそらく 100 通以上)来ました。ウイルスチェックサービスの対応が遅かったのか私のところに届くのが早かったのかわかりませんが、ウイルス付きのメールが一度にこれほど大量に 2 重のチェックを素通りしてくるのは珍しいです。

添付ファイルが「message**.pif」の場合は、Netsky 最新亜種の可能性あり (impress INTERNET Watch、3 月 29 日)

フルフレーム表示

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実は、X68000 Emulator in Javaはデフォルトで 1/3 フレームしか表示していません。カーソルが点滅しているだけの状態のように描画の負荷が小さければあまり関係ないのですが、『男弾(オトコダマ)』のように常に全画面スクロールしているソフトウェアをフルフレームで表示すると、速いマシンでもスローモーションを見ているように動きがゆっくりになってしまいます。コントロールパネルで描画フレーム数を変更できるようにしたので、速いマシンを持っている人は試してみてください。逆に描画フレーム数を減らすと、動きはカクカクになりますが遅いマシンでも軽くなるはずです。

動作速度の調節

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X68000 Emulator in Javaのコントロールパネルで MPU clock と Frame skip を変更できるようにしました。設定を変更した場合は動作状況を報告していただく際に書き添えてください。

バージョン

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アプレットの右下に 5 桁の英数字でバージョンを表示するようにしました。動作状況を報告していただく際にバージョンとノーウェイト版かどうかを書き添えてください。

ノーウェイト版

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X68000 Emulator in Javaの動作速度を安定させるために加えてあるウェイトの効果が環境によって異なる可能性があるので、ノーウェイト版を試すことができるようにしました。

メモ

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勘違いされている方がいらっしゃるようなのでメモ。Java の実行環境がうちの環境と同じかそれに近ければ、X68000 Emulator in Javaの「実際に動かしてみる」にあるリンクをクリックするだけで X68000 エミュレータが起動して『じょんぐ』や『男弾(オトコダマ)』で遊べます。インストールしたり ROM イメージを別途調達してくる必要はありません。

テンキーがなくても…

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しまけんさん より。テンキー付きのキーボードがないと『男弾(オトコダマ)』が遊べないというのは不覚でした。カーソルキーと M,J,L,I(カーソルキーも押しにくい人のための暫定配置)でも操作できるようにしておきました。

『男弾(オトコダマ)』

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X68000 Emulator in Javaのページで Mitsuky さん による縦スクロールシューティング『男弾(オトコダマ)』も動かすことができるようにしました。ハードウェアの限界を超えた数のスプライトが画面狭しと飛び散る様子が Java の箱庭で再現されます。

X68000 Emulator in Java

きのうのわっかは…

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hoshikuzu さん、どうもです。きのうの頭の体操のわっかの絵ですが、単に円周上に 1 から 32 までの数を並べただけでは見る人が 1 周する前に飽きてしまうだろうと思ったので少し効果を加えました。普通に考えるともう少し数を減らしてもよいのではないかと思われるところであえて数を減らさなかったのは、私の芸術的センスの成せる業……ではなくて、「これより少なくすると解がなくなってしまう」というやむを得ない事情によるものです(どっかん)。

素因数分解

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数列 (16·10n-61)/9 = { 11, 171, 1771, 17771, 177771, ... } の 206 番目で 207 桁の数 (16·10206-61)/9 について、既知の素因数を除いた残り 115 桁の合成数が Tetsuya Kobayashi さんによって 52 桁と 64 桁の素数の積に分解されました。

(16·10206-61)/9 = 177...771<207> = 3 · 15725091139<11> · 475800748495892867<18> · 4901783965719986289006496835311<31> · 490788208443118459113864108769759<33> · C115

C115 = P52 · P64

P52 = 1517999133476517856754106431080765696307429236392467<52>

P64 = 2168793065506607897851349768372855861079489954737258129969373083<64>

X68000 Emulator in Java

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掲示板にて、RXM/竜魔さんより、X68000 Emulator in Java が PowerBookG4 500MHz MacOS X10.2.8+Safari で多少もたつきながらも動作したとのご報告をいただきました。Windows と Mac のどちらでも動くところは Java の本領発揮といったところでしょうか。

X68000 Emulator in Java

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まだ音が出ていませんし完成には程遠いのですが、とりあえず公開してみることにしました。ウェブブラウザ上で動きます。

X68000 Emulator in Java

頭の体操

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円周上に 1 から 32 までの数が並んでいます。数を並べ替えて、隣り合う 2 つの数の和が 32 箇所すべてで平方数になるようにしてください。例えば 1+2 は平方数ではないので 1 と 2 は隣り合うことができませんが、1+3 は平方数(4=2×2)なので 1 と 3 は隣り合うことができます。同様に 1 と 8 も和が平方数(9=3×3)なので隣り合うことができます。

PRP 探索

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数列 (10n-7)/3 = { 1, 31, 331, 3331, 33331, ... } の PRP(probably prime)の探索は 4 万桁の大台へ突入しました。しかし (1030178-7)/3 の次の PRP はいまだ発見されず、素数の出現頻度が高いと思われるこの数列で PRP の間隔が 1 万桁以上も離れてしまいました。探索できる範囲に次の PRP があるとよいのですが…。

火星にはかつて海があった

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3 週間前にかつて水が存在していたことが確認された火星で、新たに少なくとも一部の地域はかつて塩分を含んだ水を湛えた浅い海で覆われていたことが判明したとのこと。

Rover finds evidence of ancient sea on Mars (Spaceflight Now、3 月 23 日)→@nifty 翻訳

火星: 過去に塩水の海 NASAが岩石表面から裏づけ (Mainichi INTERACTIVE、3 月 24 日)

NASA の予告

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火星探査で重要な調査結果(major scientific finding)がもたらされたので火曜日の午後 2 時(日本時間の水曜日の午前 4 時)に記者会見を開くとのこと。

New Mars rover discovery to be unveiled Tuesday (Spaceflight Now、3 月 22 日)→@nifty 翻訳

XM6 version 1.60

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PI. さんによる Windows 用 X68000EXPERT エミュレータ XM6 の version 1.60 が公開されました。

X68000 エミュレータ XM6 (PI. さん)

Norton Internet Security 2004 に含まれている ActiveX コンポーネントに任意のコードを実行できる穴があるらしい。日頃からセキュリティに気を配っている人ならばローカルな ActiveX コンポーネントをリモートで起動されるようなことはないはずだけれど、対応の仕方が少しお粗末な感じ。実際に利用している人の意見として、利用者への情報提供が十分ではないと思うし、修正に時間がかかりすぎだと思う。

Symantec Norton Internet Security に任意のコードが実行できる脆弱性 (impress INTERNET Watch、3 月 23 日)

Symantec Norton Internet Security/Norton AntiSpam にリモートアクセスの脆弱性 (Symantec Security Response、3 月 23 日)

仮想キーボード

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X68000 Emulator in Java に仮想キーボードを仮実装しました。この仮想キーボードは、マウスの操作、PC のキーボードからの入力、MFP から送られてくる LED の設定、SRAM の設定(switch kana=jis/aiu と switch xchg=0~7)のすべてに反応してキーの表示がリアルタイムに変化します。具体的には、かな、ローマ字、CAPS、ひらがなの各 LED の状態と SRAM の設定と SHIFT と CTRL の押し下げの状態または SHIFT と CTRL にマウスポインタが重なっているかどうかでキートップの文字が変化し、LED の設定に従って LED 付きのキーの LED の色が変化し、マウスポインタが重なっているキーはキートップの色が変化し、押し下げられているキーは大きさが変化します。普通のキーはマウスの左ボタンで押すと押し下げられてボタンを離すと元に戻りますが、SHIFT と CTRL は次に押したキーが離されるまで押し下げられた状態が持続します。また、すべてのキーについて右ボタンで押すともう一度押すまで押し下げられた状態が持続します。

キーボードの左側にある Choice はテスト用で最終的なデザインとは関係ありません。

PRP 探索

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2 日前に 30000 桁から再開した Near-repdigit 33...331 = (10n-7)/3 の PRP(probably prime)の探索を続行中。現在 37000 桁を超えたところで (1030178-7)/3 の次の PRP はまだ発見されていない。この数列は素数の出現頻度が高くてこれまで 1 つ前の素数から 7000 桁以上離れたことがなかったのだけれど、どうやら次の素数までの間隔は 7000 桁を超えてしまいそう。

(10^30178-7)/3

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素数性の証明が困難であるとわかっている数列から PRP を探している人は少ないので、きのう見つけた (1030178-7)/3 は Near-repdigit で素数性の証明が困難な PRP として公開されている情報の中では世界最大かも……と思ったのですが、Near-repdigit Palindrome の PRP で 39311 桁という記録がありました。PRP でも Near-repdigit の世界最大を目指すなら 40000 桁を超える必要がありそうです。

Henri & Renaud Lifchitz's PRP Top records (www.primenumbers.net)

The Top Twenty: Near-repdigit (The Prime Pages)

いかりや長介さん死去

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渋い演技が好きでした。

訃報: いかりや長介さんが死去、72歳 (Mainichi INTERACTIVE、3 月 21 日)

素数候補

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"3" を 30177 個並べて右端に "1" を 1 個付け加えた 30178 桁の Near-repdigit な数 (1030178-7)/3 はおそらく素数。

春分の日

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寒いと思ったら、朝から降っていた雨が昼前に雪に変わっていた。

撮影日:きょう。ロケ地:自宅(東京都東村山市)。

小惑星 2004 FH 関連

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小惑星 2004 FH

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2004 年 3 月 18.92276 日(日本時間のきょう午前 7 時 8 分頃)、小惑星 2004 FH が地球に最接近し、高度 43000km のところを地球の重力の影響を受けて軌道を 15 度も曲げながら通過します。高度 43000km というのは月までの距離(地球の中心から 384400km)のおよそ 9 分の 1 で、静止軌道(高度 35800km)のおよそ 1.2 倍です。2004 FH の直径は 30 メートル程度で、地球に衝突する心配はありません。このサイズでこの距離のところを通る小惑星は 2 年に 1 回くらいはあるらしいのですが、ほとんどが発見されないまま通過してしまうので、最接近の前に発見された小惑星としては 2004 FH は記録的な近さです。2004 FH は南大西洋の上空を通過すると予測されており、ヨーロッパ、アジアおよび南半球では双眼鏡で見えるかも知れないとのことです。

NASA の情報

Near-Earth Object Program (NASA JPL)

Recently Discovered Near-Earth Asteroid Makes Record-breaking Approach to Earth@nifty 翻訳

Java による軌道シミュレーション

Asteroid (2004 FH) (NASA JPL NEO)

過去および未来を含む接近の予測

NEODyS: 2004FH (ピサ大学)

関連記事

NASA: 100-foot asteroid to fly by Earth (CNN.com Space、3 月 18 日)→@nifty 翻訳

Earth Safe from Ultra-close Asteroid Flyby Today (SPACE.com、3 月 18 日)→@nifty 翻訳

Space rock makes closest approach (BBC NEWS Science/Nature、3 月 18 日)→@nifty 翻訳

31, 311, 3111, 31111, 311111, ...

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数列 (28·10n-1)/9 = { 31, 311, 3111, 31111, 311111, ... } の素因数分解表を n≤150 まで伸ばしました。表の中で黄色の数字で [~] で囲んで表示されているのが未分解の合成数です。これらの合成数には未発見の素因数が 30 桁前後から含まれていると思いますので、GMP-ECM(楕円曲線法を用いた素因数分解プログラム)などで探してみてください。

GMP-ECM のソースは ECMNET (Paul Zimmermann さん)で、GMP ライブラリのソースやマニュアルは The GNU MP Bignum Library (Swox AB)で入手できます。私はこれらを Cygwin の環境でコンパイルして使用しています。

参考までに、この数列で 131 番目(今回追加した 101≤n≤150 の範囲で 31 番目)に分解された数は (28·10116-1)/9 で、102 桁の合成数から 32 桁の素因数が B1=246000 で見つかりました。

Factorizations of near-repdigit numbers(STUDIO KAMADA)

Factorizations of 311...11

小惑星セドナ関連

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JPL の NEO(Near Earth Object Program)のトップページが久々に更新されていたのでメモ。NEO は地球近傍小天体ですから、太陽系のかなたにあるセドナは小惑星の中では対極に位置する存在ですが。

Near-Earth Object Program (NASA JPL)

冥王星の 3 倍かなた、太陽系最遠の天体が発見された (アストロアーツ、3 月 16 日)

国立天文台・天文ニュース (704) 太陽系最遠の天体 2003 VB12 の発見 (国立天文台、3 月 16 日)

1, 41, 441, 4441, 44441, ...

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数列 (4·10n-31)/9 = { 1, 41, 441, 4441, 44441, ... } の素因数分解表を n≤150 まで伸ばしました。未分解の数は 19 個です。

Factorizations of 44...441(STUDIO KAMADA)

Stella Theater Pro/Lite Ver2.21

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Windows 用のプラネタリウムソフト。Stella Theater Lite はフリーウェア、Stella Theater Pro はシェアウェア。バージョンアップしていたのでメモ。

Toxsoft Home Page

Stella Theater Pro - 本格的な天文・プラネタリウムソフト

Stella Theater Lite - シンプルで使いやすいフリーの天文・プラネタリウムソフト

小惑星セドナ

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昨年 11 月にカリフォルニア工科大学のチームが発見し、スピッツァー宇宙望遠鏡によって太陽系内の天体であることが確認された小惑星。発見された場所は冥王星よりも 3 倍も遠い極寒の世界で、北極海に棲む生き物を創造したイヌイットの女神の名からセドナ(Sedna)と呼ばれています(2003 年 11 月 18 日の日記に書いた 2003 VS2 とは別の天体です)。セドナの直径は 1700km くらい(冥王星の 4 分の 3)と予測されており、遠日点距離が 900 天文単位に達する楕円軌道を 1 万年以上かけて太陽を回っています。1930 年の冥王星の発見以降に太陽系内で発見された天体の中ではおそらく最大ですが、第 10 惑星と呼ぶには質量が小さすぎるようです。セドナは衛星を持っている可能性が高いとのことで、より詳しい観測結果が期待されています。

セドナを発見したチームの Michael E. Brown 氏のページ

Mike Brown (Caltech)

Sedna (2003 VB12)

NASA のニュースリリース

Most Distant Object In Solar System Discovered (NASA、3 月 15 日)→@nifty 翻訳

Java による軌道シミュレーション(ZOOM を左端まで動かさないと見えません)

Asteroid (2003 VB12) (NASA JPL NEO)

関連記事

Scientists: Most distant object in solar system found (CNN.com Space、3 月 15 日)→@nifty 翻訳

太陽系最遠の小惑星を確認 NASA (CNN.co.jp サイエンス、3 月 16 日)

新天体: 太陽系で最も遠い惑星状天体 米加工科大チームが発見 (Mainichi INTERACTIVE、3 月 16 日)

太陽系に新天体、冥王星発見後で最大 「セドナ」と命名 (asahi.com サイエンス、3 月 16 日)

Sedna of the Outer Solar System (NASA GSFC ANTWRP APOD、3 月 16 日)→@nifty 翻訳

キーボード(仮)

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X68000 Emulator in Java に付ける仮想キーボードの下書き。

ノーマル
かなモード+LED 点灯

Near-repdigit な素数

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"1" を 4809 個並べて 10 の位(右端から 2 番目)だけ "0" に変えた 4809 桁の数はおそらく素数。

この数を N とすると、N は次のように書ける。

N = (104809-91)/9

N-1 は R(4807) の素因数分解結果を用いて次のように分解できる。

N-1 = 2^2 * 5^2 * 1013 * 3037 * 21649 * 23599 * 81283 * 257489 * 513239 * 1246477 * 72932311 * 338605081 * P10 * P19 * P23 * P25 * P28 * P35 * P124 * P179 * C363 * PRP3952

PRP3952 が素数であることが確定すれば、N-1 の既知の素因数が 33%を超えて N が素数であることも確定する。

Near-repdigit な素数

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3 を 1161 個並べて 10 の位だけ 1 に変えた 1161 桁の Near-repdigit は素数。

この数を N とすると、N は次のように書ける。

N = (10^1161-61)/3

N-1 は代数的に分解できる。

N-1 = 2^6 * (5^2*10^385-1)/3 * ((5^2*10^385)^2+5^2*10^385+1)

(25*10^385-1)/3 は 386 桁の数だが、手元にある Near-repdigit の833...33の系列の素因数分解表(の未公開部分)で分解済みだった。

(25*10^385-1)/3 = 31 * 191 * 670950209 * 301921410838013 * P359

N-1 の既知の素因数が 33%を超えたので、pock.exeを用いて N が素数であることを証明できた。

迷惑メール(その2)

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「消費税「総額表示の義務付け」の件」という Subject のスパムが来ました。誰もが知っている話題に便乗してメールの開封率を高くする手口です。

迷惑メール(その1)

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偽装された差出人に「【重要】ウィルスチェックの結果」という Subject の警告メールを送り付けるウイルスチェックサービスがあるようです。Subject に「【重要】」などという言葉を入れたメールを無関係の人に送信するのは迷惑なのでやめてほしいです。私は偽装されている可能性の高い差出人宛にウイルス警告メールを送ること自体迷惑以外の何物でもないと思っていますが、どうしても送りたいのなら「未許諾広告」のような特定の言葉を Subject に入れることを義務付けて簡単に排除できるようにしてもらいたいものです。

MS04-009 で修正された脆弱性

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公表されている情報によると、MS04-009 で修正された Microsoft Office XP Service Pack 2 および Microsoft Outlook 2002 Service Pack 2 に含まれる脆弱性は『「mailto:~」に記述されたアドレスがコマンドラインを経由して OUTLOOK.EXE に渡される際に「"」が適切に処理されておらず、「"」以降に記述された文字列がコマンドラインスイッチと見なされてマイコンピュータゾーンでスクリプトを動作させることができて、コードの実行に繋がる』というもの。「mailto:~」は「<IMG src="~">」に記述できるので、MS04-009 を適用していない Outlook を使用しているとウェブページや HTML メールを開いただけで任意のコードが実行される可能性がある。他のソフトウェアについても同様の脆弱性がないか確認するべき。

Outlook mailto: URL argument injection vulnerability (Neohapsis Archives - Bugtraq、3 月 10 日)

よく寄せられる質問 : マイクロソフトセキュリティ情報(MS04-009) (Microsoft TechNet、3 月 11 日)

MS04-009

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MS04-009の最大深刻度が「緊急」に引き上げられました。

昨年末時点の 450 万人分の顧客情報がどこから流出したのか特定されていないにもかかわらず相変わらず駅前の路上で道行く人に声を掛けたり(一昨日秋津駅前で目撃しました)CM を流したりして積極的に新規の顧客を漁っている「Yahoo! BB」と、6 年前の顧客情報の流出が判明した時点で即座に営業を自粛した「ジャパネットたかた」。どちらも何らかの落ち度があったから顧客情報が流出したのだろうし業種も規模も違うから単純な比較はできないけれど、「顧客を二度と裏切らない」という意志をしっかり示しているのがどちらなのかは一目瞭然。

KB832670

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修正プログラムの内容

Microsoft IME (Input Method Editor) のセキュリティ修正プログラム、および安定性やパフォーマンスに関するアップデートを含む、最新のアップデート

影響を受けるソフトウェア

Microsoft Office XP Service Pack 3

詳細情報

832670 - [OFFXP] Office XP IME (2004 年 3 月 9 日) アップデートの概要 (Microsoft Support、3 月 10 日)

ダウンロード

Office のアップデート (Microsoft)

Office XP IME アップデート : KB832670 (Microsoft)

MS04-010

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修正プログラムの内容

MS04-010 : MSN Messenger の重要な更新

MSN Messenger の脆弱性により、情報が漏えいする (838512)

脆弱性の影響

情報漏えい

最大深刻度

警告

影響を受けるソフトウェア

Microsoft MSN Messenger 6.0

Microsoft MSN Messenger 6.1

絵でみるセキュリティ情報

絵でみるセキュリティ情報 MS04-010 (Microsoft Security、3 月 10 日)

詳細情報

MSN Messenger の脆弱性により、情報が漏えいする (838512) (MS04-010) (Microsoft TechNet、3 月 10 日)

ダウンロード

WindowsUpdate (Microsoft)

MS04-009

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修正プログラムの内容

MS04-009 : Office の重要な更新

Microsoft Outlook の脆弱性により、コードが実行される (828040)

脆弱性の影響

リモートでコードが実行される

最大深刻度

緊急(3 月 11 日更新)

影響を受けるソフトウェア

Microsoft Office XP Service Pack 2

Microsoft Outlook 2002 Service Pack 2

絵でみるセキュリティ情報

絵でみるセキュリティ情報 MS04-009 (Microsoft Security、3 月 10 日)

詳細情報

Outlook の脆弱性により、コードが実行される (828040) (MS04-009) (Microsoft TechNet、3 月 10 日)

ダウンロード

Office のアップデート (Microsoft)

メモ

この修正プログラムは WindowsUpdate (Microsoft)の更新の確認では表示されません。Office のアップデート (Microsoft)で更新の確認を行い、Service Pack 3 をインストールする必要があります。また、インストールの際に Office の CD-ROM が必要になります。

MS04-008

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修正プログラムの内容

MS04-008 : Windows Media サービスの重要な更新

Windows Media サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる (832359)

脆弱性の影響

サービス拒否

最大深刻度

警告

影響を受けるソフトウェア

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 2

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 3

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4

Microsoft BackOffice Server

絵でみるセキュリティ情報

絵でみるセキュリティ情報 MS04-008 (Microsoft Security、3 月 10 日)

詳細情報

Windows Media サービスの脆弱性により、サービス拒否が起こる (832359) (MS04-008) (Microsoft TechNet、3 月 10 日)

ダウンロード

WindowsUpdate (Microsoft)

火星の日食

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地球上の一部の地域が月の影に入って太陽の一部分または全体が見えなくなるのが日食ですが、火星でも衛星フォボスによる日食が起こります。しかも、ジャガイモのようないびつな形をしていることで有名なフォボスは直径が月の 1/150 くらいしかないのに、フォボスのシルエットは太陽を半分も覆ってしまいます。これは、地球よりも太陽から遠い火星では太陽の見た目のサイズが小さいことに加えて、地球からおよそ 38 万 km のところにある月に対して太陽系で最も主星に近い衛星とされるフォボスは火星の地表から約 6000km しか離れていないためです。地球の日食は食分が大きいと欠け始めから欠け終わりまで数時間かかりますが、軌道の低いフォボスによる火星の日食は 20~30 秒で終わってしまうそうです。

NASA Rovers Watching Solar Eclipses by Mars Moons (NASA JPL News、3 月 8 日)→@nifty 翻訳

Martian Eclipses: Deimos and Phobo (NASA JPL MER、3 月 8 日)→@nifty 翻訳

火星の“うさみみ帽子”?

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Opportunity が撮影した複数の画像に大きさが 4~5cm くらいの小さな“うさみみ帽子”のような形の物体が写っており、しかもそれが“移動している”ことがわかって一部で大騒ぎになったりならなかったり。Opportunity 自身のエアバッグか何かの切れ端が風に流されたものと考えるのが自然ですし、スペクトル分析の結果もその可能性を否定しなかったとのことですが…。

Sheddings from Opportunity Lead Rover Fans on a "Bunny" Chase (NASA JPL、3 月 4 日)→@nifty 翻訳

http://marsrovers.jpl.nasa.gov/spotlight/opportunity/images/b19_Opp_Mission_Success_crop_040302151804_br.jpg …461×743 ピクセル、192KB

M68000 ファミリのマニュアル

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M68000 ファミリのマニュアルは Motorola, Inc. の検索窓で 「M68000PRM」を検索 すれば一発で出てきます。マニュアルの名前を忘れてしまったときは 「M68000」を検索 するだけでも Master Selection Guide 2003 (M68000 ファミリ) が出てくるので、そこで「M68000PM/AD R1」を参照すれば見つかります。Motorola Japan から「製品&サービス」→「マイクロプロセッサー」→「16/32 ビット CISC プロセッサ (68K)」と辿っても同じです。なぜか PDF ファイル名が 2 種類ありますが中身は同じものです。

M68000 FAMILY Programmer's Reference Manual

http://e-www.motorola.com/files/archives/doc/ref_manual/M68000PRM.pdf

http://www.mot.co.jp/SPS/html/lit/pdf/m68000pm_rev1.pdf

WinX68k 高速版 v0.95

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tamu さんによる Windows 用 X68k エミュレータ『WinX68k 高速版』の v0.95 が公開されました。

WinX68k 高速版 /WinX68030 の部屋 (tamu さん)

プリプロセッサの効果

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X68000 Emulator in Java のコードから、テキスト画面のみ ON で水平スクロール位置が 8 で割り切れるときにビットマップに 8 ピクセル出力する処理をピックアップしてみました。この部分では、ループ展開、定数式の演算、「<>」による左右シフトの振り分けなどでプリプロセッサを活用しています。

プリプロセス前

-
byte p0 = m[0xe00000 + ty + tx];
byte p1 = m[0xe20000 + ty + tx];
byte p2 = m[0xe40000 + ty + tx];
byte p3 = m[0xe60000 + ty + tx];
tx = (tx + 1) & 0x7f;
#for (@n = 0 .. 7) {
  bitmap[da + @n] = palet32ts[((p3 <> (-(7 - @n) + 3)) & 0b_1000) +
                              ((p2 <> (-(7 - @n) + 2)) & 0b_0100) +
                              ((p1 <> (-(7 - @n) + 1)) & 0b_0010) +
                              ((p0 <> (-(7 - @n) + 0)) & 0b_0001)];
}

プリプロセス後

-
byte p0 = m[14680064 + ty + tx];
byte p1 = m[14811136 + ty + tx];
byte p2 = m[14942208 + ty + tx];
byte p3 = m[15073280 + ty + tx];
tx = tx + 1 & 127;
bitmap[da] = palet32ts[(p3 >> 4 & 8) + (p2 >> 5 & 4) + (p1 >> 6 & 2) + (p0 >> 7 & 1)];
bitmap[da + 1] = palet32ts[(p3 >> 3 & 8) + (p2 >> 4 & 4) + (p1 >> 5 & 2) + (p0 >> 6 & 1)];
bitmap[da + 2] = palet32ts[(p3 >> 2 & 8) + (p2 >> 3 & 4) + (p1 >> 4 & 2) + (p0 >> 5 & 1)];
bitmap[da + 3] = palet32ts[(p3 >> 1 & 8) + (p2 >> 2 & 4) + (p1 >> 3 & 2) + (p0 >> 4 & 1)];
bitmap[da + 4] = palet32ts[(p3 & 8) + (p2 >> 1 & 4) + (p1 >> 2 & 2) + (p0 >> 3 & 1)];
bitmap[da + 5] = palet32ts[(p3 << 1 & 8) + (p2 & 4) + (p1 >> 1 & 2) + (p0 >> 2 & 1)];
bitmap[da + 6] = palet32ts[(p3 << 2 & 8) + (p2 << 1 & 4) + (p1 & 2) + (p0 >> 1 & 1)];
bitmap[da + 7] = palet32ts[(p3 << 3 & 8) + (p2 << 2 & 4) + (p1 << 1 & 2) + (p0 & 1)];

動作速度

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音声出力 OFF で XVI 10MHz 比 180% 前後。

ADPCM を ON にすると 170% 前後まで落ちます。OPM が入ったらどこまで落ちるかなぁ。

KC と MUL の解析が完了。次は KF。

YM2151 におけるキーコードと出力周波数の関係
MUL=1 のとき
出力周波数 fout = scale[KC]×clock÷226
scale[KC]
3.58MHz のときC#DD#EEFF#GGG#AA#A#BCC#
4MHz のときD#EFF#F#GG#AAA#BCCC#DD#
KCNOTE+0+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
(A)
+11
(B)
+12
(C)
+13
(D)
+14
(E)
+15
(F)
OCT
0+0324344364386386409433459459486515546546578613649
16+1649688729772772818867918918973103110921092115712261299
32+21299137614581545154516371734183718371946206221852185231524522598
48+32598275229163090309032743468367436743892412443704370463049045196
64+451965504583261806180654869367348734877848248874087409260980810392
80+510392110081166412360123601309613872146961469615568164961748017480185201961620784
96+620784220162332824720247202619227744293922939231136329923496034960370403923241488
112+741488440324665649440494405238455488587845878462272659846992069920740807846482976

clock は YM2151 の動作周波数。clock=3580000(3.58MHz)が理想的。X68000 の場合は clock=4000000(4MHz)。
MUL=0 のとき
scale[KC] の値を右へ 1 ビットシフトする(端数は切り捨てる)。
MUL=2~15 のとき
scale[KC] の値を MUL 倍する。

例:

動作周波数が 3.58MHz で KC=74、MUL=1 のとき

8248×3580000÷226 = 439.9991Hz

掲示板にも書いたのですが、『Inside X68000』に書かれている

「OPM はクロック周波数として 3.579545MHz が与えられたときにもっとも誤差が少なくなるような音階テーブルを持っている」

という説明の 3.579545MHz という周波数の記述は 3.580000MHz の誤りだと思います。

根拠:

4.000000MHz を与えた場合のキーコード 74 の出力周波数が 491.622Hz であることから、基準と考えられる A の音の入力周波数と出力周波数の比を 1031/223と予測しました。

|4000000×1031/223 - 491.622|=|491.619 - 491.622|= 0.003

3.579545MHz を与えた場合と 3.580000MHz を与えた場合の誤差を計算すると以下のようになります。

3.579545MHz を与えた場合

|3579545×1031/223 - 440.000|=|439.943 - 440.000|= 0.057

3.580000MHz を与えた場合

|3580000×1031/223 - 440.000|=|439.999 - 440.000|= 0.001

上の結果は基準と考えられる A の音について後者が極端に正確であることを示しており、意図的なものを感じます。

他のキーコードを含めて 1 オクターブ分の平均の誤差を見ても、3.579545MHz よりも 3.580000MHz のほうが誤差が小さくなっていました。

火星にはかつて水があった

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NASA が発表した「重要な発見」は、大方の予想の通り「火星にはかつて水があった」ということでした。Opportunity が岩石の中から発見したジャロサイト(硫酸鉄の水和物)が水のない環境で作られたと考えるのは無理があることなどのいくつかの証拠から、Opportunity がいる場所にはかつて水が存在していたと結論付けられました。どのくらい前にどのくらいの期間水が存在していたのか(あるいは現在もどこかに存在しているのか)についてはわかっていません。

Opportunity Rover Finds Strong Evidence Meridiani Planum Was Wet (JPL News、3 月 2 日)→@nifty 翻訳

Rover finds evidence landing site once wet, habitable (Spaceflight Now、3 月 2 日)→@nifty 翻訳

火星: 表面に水の証拠 過去に生物の可能性 (Mainichi INTERACTIVE、3 月 3 日)

3, 53, 553, 5553, 55553, ...

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数列 (5·10n-23)/9 = { 3, 53, 553, 5553, 55553, ... } の素因数分解表を n≤150 まで伸ばしました。未分解の数は 19 個です。例によって未確認の素因数が 30 桁前後からあると思いますので、GMP-ECM などで探してみてください。GMP-ECM のソースは ECMNET (Paul Zimmermann さん)で、GMP ライブラリのソースやマニュアルは The GNU MP Bignum Library (Swox AB)で入手できます。

Factorizations of 55...553(STUDIO KAMADA)

火星探査

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日本時間の明日未明、NASA が火星探査機 Opportunity によってもたらされた「重要な発見」(significant findings)に関する記者会見を開くとのこと。

Major news from Mars rover to be announced Tuesday (Spaceflight Now、3 月 1 日)→@nifty 翻訳

NASA to Announce 'Significant Findings' of Water on Mars Tuesday (SPACE.com、3 月 1 日)→@nifty 翻訳

Nasa to reveal Mars water secrets (BBC NEWS Science/Nature、3 月 1 日)→@nifty 翻訳

Mars Rover Opportunity Makes 'Significant' Finding (Reuters Science、3 月 2 日)→@nifty 翻訳

NASA revelation will address evidence of water on Mars (FLORIDA TODAY、3 月 2 日)→@nifty 翻訳

メモ

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きのうの「YM2151 におけるキーコードと出力周波数の関係(仮)」は OCT が大きい場合に出力周波数に誤差が生じてしまうので、scale のインデックスに OCT を含めて大きなテーブルを構築する必要がありそう。

既存のエミュレータのソースを見れば書いてあることなのだろうとは思いつつ、X68000 Emulator in Java は可能な限り自力で開発したいので、既存のエミュレータのソースは見ずに自分で調べて予測してみました。scale が整数に収まったときはちょっと感動してしまいました。KF の効果は未確認です。

YM2151 におけるキーコードと出力周波数の関係(仮)
KF=0, MUL=1 のとき
出力周波数 fout=clock÷225-OCT×scale[NOTE]
ここで clock は YM2151 の動作周波数。X68000 の場合は clock=4000000。
note0123456789101112131415
scale162172182193193204216229229243257273273289306324

例:

OCT=0, NOTE=0, MUL=0 のとき

fout=4000000Hz÷225-0×162÷2=9.655952Hz

波長は

1/9.655952Hz=0.103563 秒

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