2005年1月アーカイブ

ECMNET

| コメント(0)

坂井さんの 37 桁の素因数が今年の現在までの 10 位にランクインしました。

38400bps の話の続き

| コメント(0)

ボーレートの変更処理は、割り込み禁止、コマンドレジスタ空読み、ボーレートジェネレータ停止、ボーレート変更、ボーレートジェネレータ動作、割り込み許可、の順序がおそらく正解だろうと思います。

38400bps.c
int _iocs_set232c(int);
int _iocs_b_super(int);
#define SUPER(code) { \
  int ssp = _iocs_b_super(0); \
  code; \
  if (ssp != -1) _iocs_b_super(ssp); \
}
#define DI(code) { \
  short sr; \
  asm("move.w sr,%0\n\tori.w #$0700,sr" : "=d" (sr)); \
  code; \
  asm("move.w %0,sr" :: "d" (sr)); \
}
#define SCC_CHA_CMD ((volatile unsigned char *)0xe98005)
#define SCC_WA(reg,data) { \
  *SCC_CHA_CMD = (reg); \
  *SCC_CHA_CMD = (data); \
}
void set_speed38400() {
  _iocs_set232c(0x4c07);  //ストップ1,パリティなし,8ビット,フロー制御なし,9600bps
  SUPER({  //スーパーバイザモード
    DI({  //割り込み禁止
      (void)(*SCC_CHA_CMD);  //コマンドレジスタ空読み
      SCC_WA(14, 2);  //ボーレートジェネレータ停止
      SCC_WA(12, 2); SCC_WA(13, 0);  //38400bps(5000000/16/(2*(2+2))=39062.5)
      SCC_WA(14, 3);  //ボーレートジェネレータ動作
    });
  });
}
int main() {
  set_speed38400();
  return 0;
}

38400bps の話

| コメント(0)

Mitsuky さん の X680x0 のシリアルポートを 38400bps(公称値)に設定する話ですが、設定するだけなら IOCS コールで 9600bps にしてから SCC のボーレートジェネレータを操作(OFF→変更→ON)するだけでできます。ただし、IOCS の受信バッファがあまり大きくないので、負荷が大きい場合は割り込みルーチンも自前で用意したほうが無難だと思います。ちなみに X68030 は ROM の IOCS レベルで 19200bps に対応させようとした形跡があるのですがバグっていて使えません。060turbo の ROM でも修正し忘れたのは内緒です。

ECMNET

| コメント(0)

久保田さんの 42 桁の素因数もランクインしました。ECMNET の今年のトップ 10 はこれからもめまぐるしく変化してゆくのでしょう。

宇宙最強の磁石、マグネター

| コメント(0)

宇宙ではときどきとんでもない天体が見つかるもので、1998 年に初めて発見されたマグネターと呼ばれる種類の天体もそのひとつです。マグネター(magnetar)とはマグネティックスター(magnetic star; 磁石星)を縮めた造語で、その名の通り強力な磁場を持つ磁石の星です。その磁場の強さは、地球の 1 兆倍と言われるパルサーのさらに 1000 倍、すなわち地球の 1000 兆倍にも達し、もしもマグネターが月の位置にあったら地球上のすべてのクレジットカードが真っ白になってしまうのだとか。宇宙船で近くまで行ったらどうなってしまうのか想像がつきません。これまでマグネターがどのようにして誕生するのか謎でしたが、竜骨座の方向の地球から 9000 光年の距離にある 1E 1048.1-5937 と呼ばれるマグネターが太陽の 30~40 倍の質量を持つ星が崩壊したことによってできたものであることがわかったそうです。

関連

ECMNET と素数探索など

| コメント(0)

ECMNET の今年のランキングで常連の青木さんが 54 桁でトップを奪取。

33...331 の形の PRP 探索は 60000 桁まで終了。今度は証明できる形の near-repdigit の素数探索にも挑戦するかどうか考え中。

人工尾びれプロジェクト

| コメント(0)

きょう放映された「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されていた、イルカの尾びれが持つ役割を科学的に検証するために人工尾びれを開発しようというプロジェクトです。沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館で飼育されている推定年齢 34 歳のメスのバンドウイルカ「フジ」が協力し、ブリジストンの技術者が 2 年以上かけて改良を続け、最先端のカーボンファイバーを芯に使うことでジャンプにも耐えられる軽く強くしなやかな尾びれに辿りついたそうです。そして今後も改良が続けられるとのこと。なお、もともと「フジ」が病気で尾びれの 75%を失ってしまったことが始まりではあるのですが、番組のサブタイトルが「フジを救え」となっているのに対して、沖縄美ら海水族館のページには「決して、フジがかわいそうだから作ろうという考えだけに端を発するものではありません」という記述があります。人間が尾びれを作ることがイルカにとって良いことなのかどうかはイルカにしかわかりませんが、とりあえず番組を見た限りでは「フジ」は喜んでいるように見えました。

Chris K. Caldwell さんの "The near repdigit primes 333 ... 331," という記事のタイトルが気になったので探してみたのですが見つからなかったのでご本人に入手方法を質問してみたところ、あっさり本文が送られてきました。はぅ、メチャ恐縮であります(決して催促したわけじゃないんです。ちょっぴり期待はしてましたけど…)。数学的に新しい発見はないでしょうと断った上で添付してくださったのですが、Caldwell さんの発見談や 15 年以上も前の記事なのに 48 桁までの素因数分解表が付いているなど歴史的にとても興味深い内容でした。Caldwell さんに感謝。

1 月 4 日の日記に書いたスピリットに続き、オポチュニティーも火星に降り立ってから 1 年経ちました。90 日という設計寿命はどこへやら。今年に入って新たに隕石を発見するなど、今も元気に探査活動を続けています。

PRP 探索

| コメント(0)

33...331 の系列の PRP 探索の続きを少しやっています。59000 桁を越えたところですが、53718 桁の次の PRP はまだ見つかっていません。とりあえず 60000 桁まで回してみようと思っています。

ECMNET

| コメント(0)

ECMNET の今年のトップ 10 に紛れ込んでみました。大きい素因数を探している人は小さい素因数をいちいち報告しないでしょうから、大きい素因数の記録が少ない 1 月は初心者でも簡単にランクインできるのです。しかし、B1=400000 で 30 桁前後の素因数をふるい落としている最中に偶然見つけたわずか 42 桁の素因数では、1 月のトップ 10 ですら残れるかどうか微妙です。昨年 1 年間で 51 桁以上の素因数が 10 個以上報告されているので、年末までトップ 10 に残るためには最低でも 51 桁は必要でしょうね。それにしても 58 桁の世界記録保持者で今年もわずか 3 週目で 51 桁の記録を出してトップを独走している Robert Backstrom さんってば凄すぎ。

脳卒中危険度予測ツール

| コメント(0)

検診後 5 年間の脳卒中やがんなどの危険度を予測するパソコン用のソフトウェアを茨城県健康科学センターが開発したと新聞で紹介されていました。健康診断の結果と喫煙状況やアルコール摂取量などを入力すると今後 5 年間の脳卒中などの発症率や死亡率などを計算してくれるというもので、病院から送られてくる診断書と違って自分でパラメータを変えてみることができるのでどこを改善するべきかが本人にもわかりやすいことが特徴なのだとか。茨城県内で 96,000 人を 10 年間追跡調査した統計に基づいており、日本人を調査した結果に基づくツールとしては全国で初めてなのだそうです。残念ながら一般公開はされていませんが、茨城県の全市町村に配布されるほか、2 月下旬にはホームページでのダウンロード配布を始めるそうです。茨城県内の統計データをもとにしているので茨城県民向けということになるのだと思いますが、同じ日本人の統計に基づくものなので他の地域の人にも役立ちそうですね。統計データを増やして、地域を入力すると地域にあった診断結果を出してくれるようになるとなおよいと思います。

PI. さんによる Win32 用 X68000 エミュレータ XM6 version 2.00 とそのソースコードが公開されました。

ハッブル宇宙望遠鏡の安定した運用を続けるためにはバッテリやジャイロをはじめとするいくつかのパーツを交換しなければならないのですが、そのミッションに必要な額をアメリカが 2006 年の予算計画に含めないと報じられています。その代わりハッブルを太平洋へ安全に落下させるための軌道離脱用推進モジュールを取り付けるミッションに必要な額は拠出されるようです。14 年間に渡って開拓的な役割を果たしてきたハッブル宇宙望遠鏡は残念ながら廃棄されることになりそうです。

サイト内検索

| コメント(0)

ホームページの容量と CGI サーバの負荷の都合で STUDIO KAMADA と X68000 LIBRARY のサイト内検索を分離しました。STUDIO KAMADA のサイト内検索はとりあえず @nifty の有料サービスに変更しましたが、有料の割には使えないやつなので後で別の方法を考えます。X68000 LIBRARY のサイト内検索はこれまで STUDIO KAMADA で使っていた自作 CGI と同じものを retropc.net 側で動かしています。

GGNFS-0.72.9

| コメント(0)

Chris Monico さんによる数体ふるい法の実装 GGNFS のバージョン 0.72.9 が公開されました。

液体メタンの衛星

| コメント(0)

地球が水の惑星ならば、タイタンは液体メタンの衛星といったところでしょうか。極寒のため着陸後の電源の寿命が 30 分程度と考えられていた探査機ホイヘンスは予想に反して 2 時間もデータを送り続け、タイタンの様子を知るための手掛かりが数多く得られました。土星の衛星タイタンでは液体メタンの雨が降り、川となって大地を削り、複雑な地形が作られたようです。そのプロセスはかつての地球ととてもよく似ていますが、地球とは化学組成がまったく異なる別世界です。水の代わりが液体メタン、ケイ酸塩岩の代わりが氷、土の代わりが大気から降り積もった炭化水素粒子、そしてタイタンの火山は溶岩の代わりに非常に冷たい氷を噴出しています。

Norton Internet Security 2005

| コメント(0)

Windows XP を再起動せずに使い続けていると ccApp.exe のメモリ使用量がだんだん大きくなっていってちょっと怖い。

火星の隕石関連

| コメント(0)

主に鉄とニッケルから成る隕石は隕鉄と呼ばれ、小惑星などの中心に溶けて溜まった金属が天体の崩壊によって外に出て他の惑星に落下したものと考えられています。地球で見つかる隕石には岩石から成る石質隕石が多いので、ひょっとしたらオポチュニティーがこれまで火星の岩石だと思って調べた数多くの岩石の中に石質隕石が混ざっていたかも知れません。たった 1 個のバスケットボール大の隕石の発見によって火星探査はさらに面白く(ややこしく?)なりそうです。

関連

GGNFS-0.72.8

| コメント(0)

Chris Monico さんによる数体ふるい法の実装 GGNFS のバージョン 0.72.8 が公開されました。

火星で発見された隕石

| コメント(0)

地球以外で隕石が発見されたのは人類の歴史上初めての事件です。きのう書いた隕石について、NASA から正式なプレスリリースが出ました。その隕石はバスケットボールほどの巨大なもので、分光計による分析の結果ほとんど鉄とニッケルでできており、地球で発見された隕石とよく似ているようです。オポチュニティーの装備を開発した科学者は、火星の岩石を調べるために開発した装置をそうではないもののために使うことになるとは夢にも思わなかったとか。隕石の研究をしている科学者は今すぐにでも火星へ行って自分の目で確認したいくらいでしょう。思わぬ拾い物も惑星探査の進歩が生み出したもの。こういう発見もよいものですね。

オポチュニティーが隕石を発見

| コメント(0)

火星探査ローバーのオポチュニティーが隕石と思われる岩石を見つけてしまったらしい。火星の地表には水も酸素も(ほとんど)ないので地球と比べて隕石の保存状態はよいはず。正式な発表が期待されます。

H-IIA ロケット 7 号機の打ち上げ日程について、正式決定ではありませんが、きょうの JAXA のプレスリリースの中で 2 月 24 日夕刻という具体的な予定日が出てきました。

77...773

| コメント(0)

near-repdigit な数 77...773 の素因数分解表が n=150 まで完成したので n=200 まで伸ばしました。

地震

| コメント(0)

18 日 23 時 9 分頃、北海道で震度 5 強の地震。震源は釧路沖、規模は気象庁が M6.3、USGS が M6.2。

5 月の飛行再開を目指して準備が進んでいるスペースシャトルですが、その安全性についての評価がまとまらず苦労しているようです。2003 年 2 月 1 日のスペースシャトル・コロンビアの事故は、同年 1 月 16 日の打ち上げの 81 秒後に外部燃料タンクから剥離した 1.67 ポンド(757.5 グラム)の発泡断熱材の破片がオービターの左翼に損傷を与えたことが原因だったことがわかっています。そのため、新しい外部燃料タンクはそれよりも遥かに小さい 0.023 ポンド(10.4 グラム)よりも大きな破片が落下しないように作られました。ところが実験の結果、オービターはわずか 0.044 ポンド(20 グラム)の破片でも当たる角度などの悪い条件が重なると重大な損傷を受ける可能性があることがわかり、エンジニアは今後、そのわずか 9.5 グラムの差が十分なものであることを示さなければならなくなりました。

ネットワーク・セキュリティ・ニュース (篠田さん)から。アンチウイルスゲートウェイ (IT 用語辞典 e-Words)が送信者宛に送る警告メッセージのほとんどが迷惑メールではないのかという意見に賛成です。「ウイルスは送信者を偽装するもの」という認識を持たなければならないことは 2 年以上前に広まった Klez.H で明確になったはずなのに、いまだに無関係の人に迷惑な警告メッセージを送り続けているアンチウイルスゲートウェイがあることが信じられません。さすがに現在販売されている製品にはそんな迷惑な機能は付いていないのでしょうね(皮肉を込めて)。

疲れた

| コメント(0)

メール書きで 1 日潰したような感じ。英語で自分の言いたいことを正確に伝えるのってやっぱり難しい。でもめげずに主張してわかってもらえたときはちょっと嬉しい。

阪神大震災から 10 年

| コメント(0)

時が経つのは早いものです。しかし完全な復興にはまだ時間がかかるようです。

ホイヘンスにはマイクもついていて、降下中に録音された風の音とレーダー・エコーの音が mp3 形式で公開されています。画像データは 350 枚得られました。しかし、人為的なミスがなければ倍の 700 枚得られていたかもしれないそうです。機械の調子が良かっただけにもったいないのですが、ESA と NASA の共同ミッションで喧嘩はしないで欲しいと思います。これまで厚いベール(大気)に覆われてうかがい知ることのできなかったタイタンの地表を様子を初めて知ることができたのですから。

素因数分解表

| コメント(0)

素因数分解表を更新しました。abb...bbc の形で 1 の位が 1,3,7,9 の quasi-repdigit を n=100 まで網羅し、n=150 まで分解が終わっていた 199...991、22...229、311...113、322...223、344...443、355...553 の各テーブルを n=200 まで伸ばしました。

センター試験

| コメント(0)

きのうのセンター試験の総合理科の第 1 問は「宇宙旅行に関する次の問い(問 1~5)に答えよ」。総合理科という科目自体あまり馴染みがないのですが、なんだか楽しそうですね。

タイタンの平原のカラー画像

| コメント(0)

タイタンの地表はメタンの霧に覆われたオレンジ色の世界のようです。きのうの画像に写っていた物体の距離とサイズが確定し、大きな氷の塊のようなものは当初の予想よりも小さいことがわかりました。一番大きく見えるもので幅が 15cm くらいのようです。

タイタンの平原

| コメント(0)

ホイヘンスから最初の画像が届きました。低解像度の小さい画像で細部はわかりませんが、平原にごろごろしている物体は氷の塊のようです。これを書いている時点では距離とサイズは未確定とのことですが、地球にも火星にも見られない光景に研究者も驚いているそうです。

追記:今朝混雑して繋がらなかった NASA の土星探査のサイトのニュースリリースと、続々と紹介する日本のメディア。

ステータスは良好とのことで、これからどんなデータが届くのか楽しみです。

揺れ続ける地球

| コメント(0)

スマトラ島西方沖地震によって発生した地球全体の振動が今もなお続いているらしい。振動の周期が 20 分というのだから人間には感知できないけれど、振幅が(地面の上下動に換算して)0.3mm というのは意外に大きい。

FPGA で X1

| コメント(0)

ラキッ!さん から。

ホイヘンス突入間近

| コメント(0)

日本時間の今夜、土星探査機カッシーニから分離した小型探査機(突入機)ホイヘンスがタイタンの大気圏へ突入します。ホイヘンスはパラシュートを開いて大気の組成を調べながら降下し、タイタンの地表に着陸します。観測データと撮影されたパノラマ画像などはカッシーニを経由して地球へ送られます。土星から地球まで電波が届くのに 1 時間 7 分かかります。

追記

ハウルの海賊版

| コメント(0)

公開中の映画『ハウルの動く城』の海賊版 DVD が出回っていることについてスタジオジブリのホームページにコメントが出ていたのでメモ。こういうのは買う馬鹿がいるから売る馬鹿が後を絶たないんだろうな。ジブリに儲けてもらわなきゃ次の作品の質が落ちるじゃないか。

日本時間のきょう未明、NASA の彗星探査機ディープ・インパクト(Deep Impact)がテンペル第 1 彗星(Comet 9P/Tempel 1)へ向けて打ち上げられました。温度センサーに若干問題が生じたようですが調整できる範囲内とのことで順調に飛行しているようです。探査機は半年かけてテンペル第 1 彗星に接近した後、重さ 370kg の銅合金の弾丸を発射(分離)して 7 月 4 日(アメリカの独立記念日)に相対速度時速 3 万 7000km で彗星の核に撃ち込みます。テンペル第 1 彗星は地球に衝突する可能性が指摘されている天体ではありませんが、局所的とはいえ彗星にダメージを与える初めてのミッションであることから映画のタイトルをとってディープ・インパクトと名付けられたようです。弾丸に銅を用いるのは観測結果に与える影響が少なくて済む物質の中で比較的安価だからですが、純粋な銅の塊ではなくて硬度を増すためにベリリウムを 3%含む合金が使われているそうです。弾丸を切り離した後、探査機本体はフライバイしながら観測を行い、衝突の衝撃によってできたクレーターから噴出するであろう彗星内部の物質を調べます。ハッブル、スピッツァー、チャンドラの各宇宙望遠鏡と地上の多くの望遠鏡も総動員されて彗星の変化を見逃さないように衝突の様子を見守ることになっています。太陽系の辺境からやってくる彗星はタイムカプセルとも言われ、観測結果から太陽系の起源を知る手掛かりが得られることが期待されています。かつて地球に衝突した彗星が生命誕生に関与したという仮説にも進展があるかも知れません。他の彗星探査計画としては昨年 3 月に打ち上げられた ESA の彗星探査機ロゼッタが 2014 年のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)への着陸して目指しています。

ロゼッタ計画

Java による軌道シミュレーション

Mac mini

| コメント(0)

ちっちゃい。たくさん積み重ねて分散処理させたら面白そう。

MS05-001~MS05-003

| コメント(0)

Microsoft の今年最初のパッチは緊急が 2 個、重要が 1 個の計 3 個。WindowsUpdate しましょ。

絵でみるセキュリティ情報

詳細情報

大地震が地球全体に与えた影響

| コメント(0)

スマトラ島沖の地震によって地球の自転が少し速くなって 1 日の長さが 2.68 マイクロ秒短くなり、地軸もおよそ 2.5cm ずれたとの予測を NASA が正式に発表しました。この話は12 月 30 日の日記にも書きましたが、そのときは USGS のサイトで NASA の JPL の研究者による予測として紹介されてロイターが配信していただけで、NASA の正式な発表ではありませんでした。NASA のニュースリリースの中で、自転が速くなったのは地球の扁平率が 100 億分の 1 ほど小さくなった(球に近くなった)ためで、これはフィギュア・スケートの選手が腕を引き寄せることでスピンを加速させるのと同じ原理だと説明されています。小学校で大きな地球儀を高速回転させて先生に叱られた経験のある人もいるかも知れませんが、地球の自転は地球儀や指先に乗せたバスケットボールのように回転方向の力を受けて速くなったわけではありません。

関連:被災地の衛星写真

スパム対策

| コメント(0)

Norton AntiSpam があまりにも使えないので機能を停止。スパム認識率 50%未満だけならまだしも、クリーンと誤認識したスパムをスパムに分類し直す作業や受信拒否アドレスの編集画面のレスポンスが劣悪で、我慢して 1 週間以上使っていたけれど改善せず。なんだかなぁ。

真紅だー

| コメント(0)

雛苺と翠星石のバトルに巻き込まれてご機嫌ななめ?

小森のおばちゃま亡くなる

| コメント(0)

映画評論家の小森和子さんの訃報。

400...001

| コメント(0)

400...001 の形の素数の世界記録が 10 万桁を越えていてちょっとびっくり。

素数探索

| コメント(0)

aa...aab、abb...bb、abb...bbc の形の数(1 の位は 1,3,7,9 のいずれか)について、10000 桁まで(正確に言うと指数部分が 10000 まで)の PRP 探索、400 桁まで(同)の素数の確定、100 桁まで(同)の素因数分解が終わりました。この範囲で新たに見つかった PRP の中で一番大きいのは指数部分がジャスト 10000 の (52·1010000+11)/9 = 577...779(10001 桁)。後は整理してアップロードするだけなのですが、今のホームページの容量だと入り切らないような気が…。容量無制限のおうちサーバにしたいなぁ。

マックホルツ彗星を見た

| コメント(0)

星空の下、気温も寒すぎるというほどではなかったので、19 時過ぎから 30 分ほどベランダに出てマックホルツ彗星を探してみました。単眼鏡を三脚に固定して南東の天頂に近いプレアデス星団(すばる)へ向け、三脚の脚の間にしゃがみこんで見上げました。私の単眼鏡は最低倍率が 10 倍で視野が狭いので少し時間がかかってしまいましたが、プレアデス星団の右側のいくつかの暗い星の中にぼやっとした天体を見つけました。尾は見えませんでしたが彗星特有のぼやけた感じとアストロアーツの星図からマックホルツ彗星に間違いなさそうです。早速、国立天文台の「マックホルツ彗星見えるかな?」キャンペーンに報告しました。私は視力が低いこともあって肉眼ではまったくわからなかったのですが、国立天文台の集計結果でも肉眼では見えず双眼鏡で見えた人のほうが多いようです。マックホルツ彗星の簡単な探し方は、オリオンの 3 つ星に沿って赤い星アルデバランまで進み、さらにもう半分くらい進んだところにあるプレアデス星団まで行って右に 90 度(明日は 45 度くらい)曲がってすぐのところです。

あ、1 人増えた

| コメント(0)

うにゅー。

JAXA の深宇宙港構想

| コメント(0)

惑星探査の足がかりとなる宇宙港をラグランジュポイントに建設するという日本独自の構想があることが asahi.com に紹介されていました。アメリカの月面基地計画に対抗して月面よりも宇宙船の離発着(出航と接岸)が容易なラグランジュポイントを選んだというところが面白いと思います。月は地球の 1/6 とはいえ重力があるので、月面から大きなロケットを打ち上げるためにはそれなりのエネルギーが必要です。また、月には大気がないので地球のように滑空することができませんから着陸も容易ではありません。これらの問題はいずれ月に軌道エレベーターが建設されれば解消されると思いますが、それは月面基地の建設よりもさらに先の話になってしまいます。ラグランジュポイント L2 は地球から見て常に太陽の反対側、地球からおよそ 150 万 km(月までの約 4 倍)の距離のところにあります。太陽と地球の両方の引力を受けるので、地球よりも外側にいながら地球と同じ周期で太陽を回ることができる場所です。L2 は宇宙望遠鏡を設置するのに都合がよい場所と言われており、2011 年には JWST(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡)が L2(のリサジュー軌道)へ向けて打ち上げられる予定になっています。日本独自の構想については 3 月までに JAXA としての結論をまとめるということなので、その前に H-IIA ロケット 7 号機の打ち上げを成功させて勢いをつけて欲しいものです。

こちらは明日未明に種子島宇宙センターに到着する予定。2 月に運輸多目的衛星新 1 号(MTSAT-1R)を搭載して打ち上げられます。2003 年 11 月の 6 号機の打ち上げ失敗から 1 年以上経ち、最近は「情報収集衛星」などという言葉も見かけなくなりました。

1 日の日記にスペースシャトルの外部燃料タンク ET-120 がニューオーリンズの組立工場を出発したことを書きましたが、5 日間の船の旅を終えて現地時間の 5 日午後にケネディ宇宙センターに無事到着したようです。

翠星石さん

| コメント(0)

すいせい繋がりというわけではありませんが、赤ずきんともよさんのトップ絵がよかったのでメモするです。

マックホルツ彗星

| コメント(0)

明日 6 日に地球に最接近するマックホルツ彗星がそろそろ見頃のようです。3.6 等まで明るくなるそうなので、目のよい人ならば肉眼でも見えるかも知れません。8 日前後には「すばる」(プレアデス星団、M45)に大接近するということで、双眼鏡でも見つけやすそうです。天頂近くまで昇るので街の灯りはあまり邪魔にならないと思いますが、寝そべらないと首が凝りそうですね。しかし寒そうだなー。

分散コンピューティングの手法を用いる素数探索プロジェクトチーム Seventeen or Bust(SoB)が 235 万 7207 桁のメルセンヌ数でない素数が発見されたと発表しました。その値は 28433·27830457+1。発見者は匿名となっています。メルセンヌ数でない素数としては同じ SoB によって 2003 年に発見された世界記録 5359·25054502+1(152 万 1561 桁)を上回って知られている最大の非メルセンヌ素数(largest known non-Mersenne prime)となり、メルセンヌ素数を含めても 38 番目のメルセンヌ素数 26972593-1(209 万 8960 桁)を上回って第 4 位にランクされる大きさです。

火星探査車スピリット 1 周年

| コメント(0)

火星探査車スピリット(Mars Exploration Rover Spirit)が火星の大地に降り立ってからちょうど 1 年経ちました。スピリットは 3 ヶ月という設計寿命をものともせず、1 年経った現在も元気に探査活動を続けています。スピリットとオポチュニティーによる火星探査では火星にかつて液体の海が存在したことを示す証拠が発見されるなど大きな成果が得られました。今年 8 月には次の火星ミッションであるマーズ・リコナイサンス・オービター(MRO: Mars Reconnaissance Orbiter;火星偵察衛星)が打ち上げられ、7 ヶ月で火星周回軌道に到着する予定になっています。

スマトラ島沖地震関連

| コメント(0)

犠牲者の総数はロイターが 14 万 4000 人、CNN は 15 万 5000 人。

sexy primes

| コメント(0)

セクシーな素数……ではなくて、双子素数の間隔を 6 にしたもの。つまり p と p+6 が共に素数であるような (p, p+6) のペア。"6" を意味する接頭辞にはギリシャ語系の "hex-" とラテン語系の "sex-" の 2 種類あるが、この場合はラテン語のほうを使う。きょう見つけた 1729 桁の quasi-repdigit な数 (71·101728-53)/9 = 788...883 と (71·101728+1)/9 = 788...889 は共に PRP なので、このペアはおそらく sexy primes。

今年 5 月の国際宇宙ステーション組立再開フライト STS-114 での飛行再開へ向けて、スペースシャトルの打ち上げ準備が着々と進んでいるようです。新しい外部燃料タンク ET-120(External Tank 120)がニューオーリンズの組立工場からケネディ宇宙センターへ向けて出発しました。長さ 47 メートル、幅 8.4 メートルの巨大なタンクはルイジアナ州からフロリダ州まで船で移動し、打ち上げに備えます。

市町村の合併

| コメント(0)

1 月 1 日付けで全国で 79 の市町村が合併して 21 の市町が誕生。小学校の遠足で行った名栗村はなくなっちゃったのか。

1 月 1 日

| コメント(0)

2005 年もよろしくお願いいたします。身体のほうは相変わらずですが、普段は自分なりの精一杯で、いざというときは全力で、更新を続けて行こうと思います。

このアーカイブについて

このページには、2005年1月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2004年12月です。

次のアーカイブは2005年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.3.3