2005年11月アーカイブ

1997 年 2 月 12 日に打ち上げられた電波天文衛星「はるか」の運用が終了しました。「はるか」はスペース VLBI という手法を実現させた世界初の電波天文衛星です。

プレスリリース

関連情報

現在位置

H-IIA ロケット 8 号機

| コメント(0)

H-IIA ロケット 8 号機の打ち上げは 2006 年 1 月 19 日(予備は 2 月 28 日まで)。いろいろあって後回しになっていた ALOS(陸域観測技術衛星)がやっと打ち上げられます。

プレスリリース

関連情報

Firefox 1.5

| コメント(0)

Firefox 1.5 が公開されました。document.createElement() に失敗したときの挙動が 1.0.7 と違っていてJavaScript で人工衛星の位置を表示するの地図が表示されなかったのでスクリプトを調整しました。

はやぶさぴーんち

| コメント(0)

はやぶさのスラスターに 26 日のリークとは別のトラブルが発生して A、B 両系統で推力が得られず、姿勢を制御できずにいる模様。最後の難関である惑星間航行からの大気圏再突入を成功させるためには 12 月上旬までにイトカワを出発する必要があり、それまでに通信の確保、原因の特定、問題の解消、姿勢制御の復旧をすべてできるかどうか。頑張れ。

060turbo.sys v0.55 (2005-11-28)

| コメント(0)

久しぶりだにょ。

060turbo.sys v0.55 (2005-11-28) M.Kamada

------------------------------------------------------------------------
060turbo.sys v0.54 → v0.55 で修正された(かも知れない)箇所

_DMAMOVE などの挙動
 060dmam.x v0.02 を取り込みました。
 _DMAMOVE、_DMAMOV_A、_DMAMOV_L の入力の d1.b のビット 7 が 1 のとき、
d1.b のビット 0~1 とビット 2~3 の解釈が逆になっていました。

-ad の判定
 -ad を指定していないのに指定されたことになってしまう不具合を修正しまし
た。
 -ad のフラグはバイトサイズなのにロングワードサイズでテストしていました。

_SYS_STAT の $4003 と $4004
 _SYS_STAT の $4003 と $4004 が動作しませんでした。
 ジャンプテーブルが間違っていました。

_S_MALLOC などのデバッグメッセージ
 _S_MALLOC、_S_MALLOC2、_S_MFREE、_S_PROCESS のデバッグメッセージを除去
しました。
 デバッグオプションがセットされたままになっていました。

_HIMEM の常駐フラグ
 _HIMEM に TS16DRV.X の常駐フラグを設定しました。
 060turbo.sys では TS16DRV.X と同等のサービスコールが利用可能であるにも
関わらず、TS16DRV.X の常駐フラグがなかったために TS16LIB.O がサービスコ
ールの存在を認識できませんでした。
 TS16DRV.X としてのバージョンは $13 にしてあります。

_SETBLOCK2 のベクタ
 _SETBLOCK2 のベクタを $FF91 だけでなく $FF61 にも設定するようにしまし
た。
 lndrv.x などの一部のソフトウェアが Human68k v2 の $FF50~$FF7F のベク
タを $FF80~$FFAF へコピーするときに Human68k のバージョンの確認を怠って
いるために、$FF91 だけの設定ではベクタが破壊されてしまうことがありました。

ROM のソフトキーボードのバグのパッチ
 -lr を指定したとき、ROM の内容をローカルメモリにコピーするついでに、
ROM のバージョンを確認して $15970529 だった場合はソフトキーボードが表示
されている状態でキーを押すとハングアップするバグを修正するようにしました。
 コピー先は RAM なのでパッチをあてられます。パッチをあてた後にライトプ
ロテクトしています。
 -lr を指定しないとパッチがあたらないので、なるべく指定するようにしてく
ださい。

Mach-2 と併用した場合の _PRNINTST の問題
 _PRNINTST を変更して、プリンタレディー割り込みの使用状態をベクタの最上
位バイトが $63 かどうかで判別するように変更しました。さらに、_SCSIDRV 内
でプリンタレディー割り込みベクタを変更できないようにしました。
 SCSI バスリセットや FORMAT.X を実行する度にプリンタレディー割り込みベ
クタを変更してしまう Mach-2 と、ハイメモリ領域に割り込みルーチンを配置で
きるように細工された 060turbo の ROM の相性が悪く、060turbo + Mach-2 の
環境でプリンタレディー割り込みを使用するプログラムが正常に動作しませんで
した。

_SCSIDRVの差し換え
 上記のプリンタレディー割り込みの対策も含めて、_SCSIDRV を新しいものに
差し換えました。
 Mach-2 対策のため、_S_INQUIRY、_S_READCAP、_S_MODESENSE、_S_MODESELECT、
_S_REQUEST、_S_READDMA、_S_REASSIGN にもソフト転送パッチをあてました。

------------------------------------------------------------------------
今後修正される(かも知れない)箇所

_EXEC の実行ファイル名のアドレスの最上位バイトの補完アルゴリズム
 現在は実行ファイルのタイプが move で設定されたと仮定して PC の最上位バ
イトで補完していますが、add や or で設定されることもありますし、本来のア
ドレスの最上位バイトが PC の最上位バイトと一致しているとは限りません。

FEfunction
 数値を文字列へ変換するコールがバグっています。引き続き -fe は指定せず
FLOAT4.X を使用して下さい。

------------------------------------------------------------------------

(EOF)

060T055B_20051128.LZH

060T055S_20051128.LZH

小惑星 2005 WN3

| コメント(0)

今年はハリケーンの名前が足りなくなりましたが、そのうち小惑星の仮符号も足りなくなるのではないかと思う今日この頃です。ハリケーン多発の要因は海水温の上昇などと言われていますが、小惑星の発見が増えているのは観測技術の向上によるところが大きいのでしょう。小惑星 2005 WN3 は 11 月 26 日に地球に高度 8 万 km 付近(月までの距離の 1/5)まで接近していたようです。大きさが 10m 未満の非常に小さい天体ですが、公転周期が 1500 日くらいの立派な小惑星(?)です。このサイズの小惑星は地球に接近してこなければ発見されませんから、まだ見つかっていないものがいくつあるのか想像もつきません。

はやぶさ

| コメント(0)

採取のシーケンスが順調に進んだことや、サンプラーホーンの変形のデータなどから、はやぶさは小惑星イトカワの岩石の採取に成功した可能性が高そうです。ただ、採取後にスラスターの異常で姿勢を崩して自律的にセーフモードに入ったため、採取成功の確証が得られるデータが揃うまでに 3 日くらいかかるそうです。データが揃って弾丸発射の情報に矛盾がないことが確認されれば、3 回目の着陸は行わず帰還の準備に入るようです。気になるのは、スラスターの異常が推進剤のリークと思われるトラブルを伴っていて、残り少ない推進剤を過剰に消費してしまったということです。帰還予定は 2007 年 6 月です。ここまできたらなんとしてもイトカワの岩石を地球まで持ち帰ってほしいものです。

はやぶさ

| コメント(0)

はやぶさの姿勢が不安定になったためデータのダウンロードを中断したとのこと。14 時 50 分まで臼田局が可視なので記者会見はそれ以降に。

060turbo.sys

| コメント(0)

ラキッ!さん が大変そうなので 060turboX 計画の進行がどうなるかわかりませんが、とりあえず 060turbo.sys のバグをプチプチと潰しています。これまでに対処したのは、_DMAMOVE などの挙動、-ad の判定、_SYS_STAT の $4003 と $4004、_S_MALLOC などのデバッグメッセージ、_HIMEM の常駐フラグ、_SETBLOCK2 のベクタ、ROM のソフトキーボードのバグのパッチ、Mach-2 と併用した場合の _PRNINTST の問題、など。FE ファンクションと _EXEC は今後の課題。_SCSIDRV は 060turboX/000 で SUPER~CompactXVI の内蔵 SCSI-BIOS に対応させるために S44PLAY.X で使った手法を含めて考えてみます。

はやぶさが 2 回目の着陸を実施

| コメント(0)

今朝行われた 2 回目の着陸では、降下、採取、上昇のシーケンスがすべて計画通りに実施されたようです。13 時頃に予定されている記者会見で詳細が発表されることになっています。

ガレラス火山が噴火

| コメント(0)

24 日、南米コロンビアの南部に位置する標高 4267m のガレラス火山が噴火しました。コロンビアでは 1985 年のネバド ・ デル ・ ルイス火山の噴火で山麓の都市アルメロが壊滅し、23,000 人以上が犠牲になりました。ガレラス火山でも 1993 年の突然の爆発で調査中の火山学者を含む 9 人が犠牲になっています。今回は噴火の兆候があったため地元パストの住民は 1 週間前から避難を始めたそうです。

ネットワーク・セキュリティ・ニュース から。既に実証コードが公開されている IE の未パッチのセキュリティホールについて、Microsoft からアドバイザリが出ています。JavaScript で人工衛星の位置を表示するのページにも書いてありますが、JavaScript は信頼できるサイトで必要なときだけ一時的に有効にするように心掛けましょう。

PC 仮復旧

| コメント(0)

以前よりも 50W ほど大きい電源ユニットを買ってきて交換してみました。とりあえず電源は入るようになったのですが、ビデオカードを取り付けると起動しなくなってしまいます。仕方がないのでビデオカードなしで仮復旧させました。

5 日間ほど古い PC でページを更新してみて、JavaScript で人工衛星の位置を表示するが遅い PC では重過ぎてまともに操作できないことや、Factorizations of 11...11 (Repunit)などに至ってはページを更新するためのプログラムが重すぎてページの更新が困難であることがわかりました。私の場合は素因数分解だけではなくて日々のページの更新でも PC に大きな負荷をかけているようです。

サンタバーバラのサム、天国へ

| コメント(0)

サンタバーバラのスージー・ロッキードさんの飼い犬、サムが天国へ。その“醜い”(ugly)姿が話題となって日本のテレビにも出演したことがあるそうだ。

日本の小惑星探査機はやぶさが 20 日に行われた着陸および資料採取の試みで小惑星イトカワへの着地に成功していたと発表されました。探査機による小惑星への着陸と離陸を成功させたのは世界初の快挙です。当初は 17 メートルまで接近したものの着地していない可能性が高いと発表されていましたが、後に送られてきたデータを解析した結果、はやぶさはイトカワの地面で 2 回バウンドした後、30 分ほど地表に留まっていたそうです。しかし、障害物センサーが働いて姿勢を崩したため岩石採取のための弾丸の打ち込みは行われなかった(着地の衝撃で舞い上がった粒子がサンプラーホーンに入っている可能性はある)とのことで、2 回目の試みへの期待はさらに高まりました。

060turbo.sys

| コメント(0)

060turboX へ持って行く前に既知の不具合のうち直せるところは直しておきたいかも。

Msieve Version 1.02

| コメント(0)

Jason Papadopoulos さんの素因数分解プログラム Msieve Version 1.02 が公開されました。Msieve は C で記述されていて、しかも GMP を使っていないので、頑張れば X68k でも動かせるかも知れません。060turboX (ラキッ!さん)で動かせたら何桁まで分解できるかな。

S44PLAY.X / FMPPLAY.X v1.03(仮)

| コメント(0)

スキップとフェードアウトが壊れていたので直しました。

S44P103B_20051120.LZH

S44P103S_20051120.LZH

PC 死亡

| コメント(0)

不調だったメインの PC(P4 3.06GHz, WinXP)がお亡くなりになりました。合掌。素因数分解で相当酷使したので「お疲れ様」という感じです。しばらくは古いマシン(P3 700MHz, Win98SE)でページを更新します。

はやぶさ

| コメント(0)

いよいよ明日の早朝に 1 回目の着陸と資料採取を行う予定。

MC68060RC75

| コメント(0)

ラキッ!さん から。MC68060RC75 購入計画中止とのこと。残念。とりあえず、M68060 USER'S MANUAL にも記載されていない 75MHz 品が確かに存在していたことははっきりしました。ただ、存在していたとしても大部分が受注生産だったのではないかと考えると、新品を手に入れるのはやはり難しいのでしょう。めげずにゴーゴーです。

双子素数

| コメント(0)

Factorizations of near-repdigit numbersにも参加されている久保田さんが 19706 桁の双子素数を発見して Top20 入り。Congratulations!

S44PLAY.X / FMPPLAY.X v1.03(仮)

| コメント(0)

今日は朝から車酔いでダウンしてました。PC も不調ですが X68030+060turbo のほうは L のキーが入らないことを除いて元気です。

最後のデータの再生を正常終了すると固まるバグを直しました。それから FMPPLAY.X も動くようになりました。S44PLAY.X のすべての機能をチェックするのは大変なので動かないところを見つけた人は片っ端から報告してください。バッファ充填のタイミングを変えたことによる不整合が見当たらなくなったら(仮)を取ります。

S44P103B_20051118.LZH

S44P103S_20051118.LZH

S44PLAY.X v1.03(仮)

| コメント(0)

未完成。転載不可。FMPPLAY.X は動きません。PC が本格的に逝ってしまいそう(長時間動かしていると画面が崩れて止まったりする)なのでとりあえずアップしておきます。

S44P103B_20051117.LZH

S44P103S_20051117.LZH

PC 不調

| コメント(0)

お祈りをしないと電源が入りません。

S44PLAY.X の続き

| コメント(0)

ラキッ!さん から。それは宗教上の理由で仕様です。・・・嘘です。バッファ充填部と再生部は機能的にほとんど独立しているのにデータ間の隙間が埋まっていないのもバッファ充填関連の怪しいところのひとつです(他にはバッファ間の繋ぎ目とか、メモリの無駄遣いとか)。open_data,read_data,close_data を呼び出すタイミングを変えて open_data で決定したパラメータを再生部に取り込む処理を遅延させればデータの種類に関係なくデータ間の隙間は埋められそうな気がしますが、当時やらなかったということは何か問題があったのかも知れません。例えばタイマー表示とか、アボート処理とか、他のバグを隠すためとか(いやーん)。調べてみます。

「宗教上の理由で」のネタは BRAINSTORM さん から。

大きい改造を行う体力はなさそうなので他のところが一緒に修正されたりはしないかも。でも簡単に直せそうなところは今のうちにタレこんでおくよーに。テストは実機でやりますが、X68k に 768x512 が映るディスプレイが繋がっていないので改造作業は Windows 側で行います。

S44PLAY.X

| コメント(0)

ラキッ!さん から。いつも感想をありがとうございます。バッファ充填関連は怪しいところがあったよう気がしたりしなかったり。具体的にどうなったらよいものがどうなってしまいましたか?

三陸海岸に津波

| コメント(0)

日本時間のきょう 6 時 39 分頃、牡鹿半島の東 310km の三陸沖で地震がありました。最大震度は 3 でしたが地震の規模を示すマグニチュードが気象庁と USGS で 6.9、NOAA で 7.1、EMSC で 7.2 と大きく、震源が海底だったため気象庁と NOAA が津波に対する注意を呼びかけました。7 時 35 分に岩手県大船渡で 50cm の津波が観測されました。

正 12 面体。regular dodecahedron(れぎゃら どでかひどらん)。頂点の座標は復習のつもりで資料を見ないでせっせと計算しました。

正 12 面体

セグメントを伸ばしたのでパーツが減ったぶん少し速くなったかも知れない。

正 4 面体

正 6 面体(立方体)

正 8 面体

はやぶさ

| コメント(0)

9 日に続いて再リハーサル降下試験が行われています。機上時刻 15 時 24 分、探査ロボット「ミネルバ」が投下されました。

追記 重さ 600g にも満たないロボット「ミネルバ」はイトカワにとどまることができなかったようです。「はやぶさ」が所定の高度に達してから地上管制センター経由で切り離し指令を出したため指令が届くまでに「はやぶさ」の位置がずれてしまったことが原因とのこと。署名入りターゲットマーカを用いた 1 回目の着陸と資料採取は 19 日。

060turboX 計画

| コメント(0)

FPGA の論理も X680x0 から書き換え可能となる予定」(ラキッ!さん)って、格好良すぎ。アップデートのために書き換えられるということは、FPGA にあんなことやこんなことをさせて遊べるということ!?

はやぶさ

| コメント(0)

各所から。4 日に中止された「はやぶさ」のリハーサル降下試験が行われました。「イトカワ」にできた「はやぶさ」の影がとてもプリティーです。姿勢制御の問題や着陸地の形状の問題など楽観的な見方をされていた面でもまだ予断を許さず、地球に帰還できるかどうかわからない状況が続いているようです。採取せずに帰還することはあり得ないので、限られた条件の中でなんとか採取を成功させて欲しいと思います。

060turboX 計画

| コメント(0)

ラキッ!さん から。7 日の日記のフラッシュメモリの件ですが、あれは 060turboX を 060 モードで起動できるようにする方法の 1 つに過ぎません。解決策は他にもありますし、他の人のアイデアも聞いてみたいです。

先日の補足。030 側からフラッシュメモリをアクセスできるようになっていると、誤ってフラッシュメモリを全消去してしまった場合や IPL にバグがあった場合に 060 モードで起動できなくなる心配をしなくて済みます。フラッシュメモリについて、(1) 060 と 030 の両方から同時にアクセスされることはない、(2) 030 側は更新だけなのでマッピングされている必要はない、(3) 060 側もローカルメモリにコピーすれば高速化できるので高速に応答する必要はない、といった条件で容易に実現できるならば欲しい仕掛けです。

解決策をもう 1 つ。030 側からフラッシュメモリを読み書きできるようにするよりも、060 側からフラッシュメモリとは別の手順(バンク切り替え、アドレスの読み換え、転送修飾など)で本体の ROM を読み出せるようにするほうがおそらく簡単だろうと思います。本体の ROM を読み出してパッチをあてながらフラッシュメモリに書き込んでゆくプログラムをフラッシュメモリ上の消去できない領域に入れておき、リセットベクタに細工をして動的にパッチをあててから起動させれば、060 モードだけでも起動できるはずです。ただし、これだけだと IPL を更新できなくなってしまうので、ジャンパスイッチなどの確実に元に戻せる仕掛けでリセットベクタを変更できるようにしておくとよいと思います。

060turbo の ROM(を修正したもの)を 060turboX に添付することは権利の関係でできません。

JavaScript で地球を回転させる

| コメント(0)

マウス非対応バージョン。JavaScript で人工衛星の位置を表示するの 3D 表示ができそうな気がしてきたゾ。

余談 地球を北極上空から眺めると北アメリカとグリーンランドが骸骨っぽい。(X=0,Y=0,Z=0)

きのうと同じワイヤーフレームですが、描画フレーム数を制限して IE6 でもクルクル回せるようにしました。もともとフレーム数の多かった Opera 8.5 では逆に動きが粗くなっています。

9 月 16 日の日記に書いた「JavaScript で斜めの線を描く」の応用です。マウスで「X」のマークをクルクルしてみます。特に Opera 8.5 がスルスル回って快適です。Firefox も頑張ってクルクルできます。IE6 では重すぎてカックンカックンしてしまうので改良の余地があります。

XI-V

| コメント(0)

11 月 5 日の日記で東京大学の CubeSat 級超小型衛星 XI-V(サイ・ファイブ)について「CelesTrak によるとカタログ番号 28892、国際標識 2005-043C で確定したようです」と書きましたが、UWE-1 と入れ替わってカタログ番号 28895、国際標識 2005-043F に変更されました。JavaScript で人工衛星の位置を表示するを更新しました。

RSA-640

| コメント(0)

RSA-640 の素因数分解の結果が公表されています。GNFS で 193 桁の合成数が 97 桁の素数 2 個の積に分解されました。この分解には 5 ヶ月かかったそうです。

c193 = p97(1634...) · p97(1900...)

c193 =

31074182404900437213507500358885679300373460228427275457201619488232064405180815\

04556346829671723286782437916272838033415471073108501919548529007337724822783525\

742386454014691736602477652346609

p97(1634...) =

16347336458092538484431338838650908598417836700330923121811108523893331001045081\

51212118167511579

p97(1900...) =

19008712816648221131268515739354139754718967899685154936666385390880271038021044\

98957191261465571

060turboX 計画

| コメント(0)

ラキッ!さん から。

フラッシュメモリから起動するのが良いですね。XVI 以降の BIOS には MOVEP 命令が含まれているので、そのままでは MC68060 を乗せても IPL が動作せず起動できません。本体の ROM を読み出してパッチをあてながらフラッシュメモリに書き込んでゆくプログラム(あるいは動的にパッチをあてるプログラムを書き込むプログラム)をユーザ本人に実行してもらえば、最初から BIOS を丸ごと書き下ろさなくても権利の問題をクリアできるので一石二鳥です(BIOS のバージョンアップは後でいくらでもできますし)。この作業を初回は 030 モード(X68000 の場合は 000 モード)で行わなければならないのでフラッシュメモリを 060 と 030(000)の両方から読み書きできるようにしなければならず回路の設計が大変かも知れませんが、そこは「ラキッ!さん、ガンバ!」ってことで。

060turbo.sys には満開製作所の著作権表示は入っていませんので、私の一存で使用を許可できます。とはいえ、当時満開製作所を支えてくださった皆さんがいたからこそ開発できたものなので、皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに。

南アフリカ大望遠鏡

| コメント(0)

南アフリカのケープタウンの北に位置する SAAO(南アフリカ天文台、サザーランド天文台、スーザーランド天文台)に建設された南半球最大の望遠鏡 SALT(南アフリカ大望遠鏡)がまもなく(予定では今月中に)完成するそうです。SALT は六角形の鏡を 91 枚組み合わせた直径 11m の主鏡を使ってアフリカで既存の望遠鏡の 20 倍以上の光を集めることができます。世界一光害が少ないと言われる立地条件も手伝って、大マゼラン雲や小マゼラン雲をはじめとする北半球では観測が難しい天体も手に取るように観られることでしょう。

SAAO と SALT のオフィシャルサイトのアドレスの末尾の za は南アフリカの国ドメインです。

訃報:本田美奈子.さん

| コメント(0)

魔法騎士レイアースの「ら・ら・ば・い~優しく抱かせて~」が印象に残っています。ご冥福をお祈りします。

MC68060RC75 購入計画

| コメント(0)

ラキッ!さん から。幻の石 MC68060RC75 を手に入れる最初で最後のチャンスかも知れない。

XI-V

| コメント(0)

10 月 29 日の日記に書いた東京大学の CubeSat 級超小型衛星 XI-V(サイ・ファイブ)について。CelesTrak によるとカタログ番号 28892、国際標識 2005-043C で確定したようです。JavaScript で人工衛星の位置を表示するに追加しました。

はやぶさ

| コメント(0)

きょう 14 時頃に予定されていた「はやぶさ」のリハーサル降下(距離レーザ距離計の機能確認と較正およびターゲットマーカーの放出)は中止されたそうです。中止に関する記者会見は 16 時 30 分から。

追記 中止の理由は自律航法の誤差が許容範囲を超えたためだそうです。上記の 宇宙作家クラブ ニュース掲示板 に記者会見の様子が掲載されています。プレスリリースも出ました。自律航法に調整が必要になること自体は想定の範囲内とのことですが、リアクションホイールの故障で推進剤がぎりぎりなのでやり直しは 1 回が限度のようです。

分解成功

| コメント(0)

170 桁の SNFS に予想よりも少し長い 188 時間(7 日と 20 時間)かかりました。見つかった素因数の桁数は 77 桁と 94 桁でした。GGNFS で分解された数の中で 2 番目に大きい素因数が 77 桁というのは、私が管理している near-repdigit のテーブルの中では最高記録です。しかし、今回も 80 桁越えはなりませんでした。

(5·10170+31)/9 = (5)1699<170> = C170

C170 = P77 · P94

P77 = 10324769197737224566684914222305982001893528968121934066755022389561971195587<77>

P94 = 5380803627816794763419223827948916327062256097990336526388743980119926827911302731685260313357<94>

3 倍モード

| コメント(0)

ラキッ!さん から。私も 060turbo が 3 倍モードで動いているところは 1 回だけしか見たことがありません。発売前のα版 5 号機で、そのとき IPL ROM に組み込んだクロック計測ルーチンが 75MHz を計測できることと dhry.x v1.11 の表示が 10 万を超えることを確認しました(dhry.x v1.11 は 50MHz のとき 72500 前後、X68030 は 6500 前後)。MC68060RC75 は見たことがありません。XC68LC060RC50 で FPU が動くものは見たことがあります。

ぶんかいちゅう

| コメント(0)

10 月 26 日に始めた c170 の分解がやっと Block Lanczos に差し掛かった。あと 27 時間くらいかかりそう。

世界最古の天文台遺跡

| コメント(0)

中国でおよそ 4100 年前に造られた天文台の遺跡が見つかったとのこと。マヤ文明のものよりも 2000 年以上も古いのだとか。

ISS 長期滞在開始から 5 周年

| コメント(0)

10 月 30 日の日記に書いたように、ISS は宇宙飛行士の長期滞在開始から 5 周年を迎えました。

着陸と試料採取を目前に控えて、JAXA は小惑星探査機「はやぶさ」による小惑星「イトカワ」のこれまでの観測成果を要約して発表しました。太陽輻射圧に揺られながら観測を続けた成果で、極端にいびつな天体の詳細な情報が公開されています。着陸地点は既に決定していますから、あとはハヤブサのように降下して採取して帰還するのみです。

冥王星は唯一の衛星カロンを持つことが知られていますが、今年 5 月のハッブル宇宙望遠鏡による観測で新たに 2 個の衛星と思われる天体が見つかったと発表されました。新たに見つかった天体は冥王星からおよそ 44000km の位置にあり、明るさは冥王星とカロンのおよそ 1/5000 と非常に暗く、本当に冥王星の衛星であるかどうかは来年 2 月に再び観測して確認するそうです。冥王星の発見は 1930 年、カロンの発見は 1978 年ですから、確認されれば 27 年ぶりの冥王星の衛星の発見となります。また、太陽系の惑星の衛星の数は、水星 0、金星 0、地球 1、火星 2、木星 63、土星 47、天王星 27、海王星 13、冥王星 3、合計 156 個になります。冥王星に衛星が 3 個あるなら、他のカイパーベルト天体の中にも 2 個以上の衛星を持つものがあるかも知れません。

このアーカイブについて

このページには、2005年11月に書かれた記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2005年10月です。

次のアーカイブは2005年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.3.3