2007年4月アーカイブ

高速道路崩落

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アメリカの話。日本時間 4 月 29 日 20 時 42 分頃(現地時間 3 時 42 分頃)、カリフォルニア州オークランドのサンフランシスコ・オークランド・ベイブリッジ近くのインターチェンジ(北緯 37.8274 度、西経 122.2927 度付近)で 8,600 ガロン(約 32,500 リットル)のガソリンを積んだタンクローリーが支柱に衝突して炎上し、高速道路が一部溶解して崩落するという事故がありました。アスファルトの路面が湾曲しながら垂れ下がっている写真は衝撃的です。運転手が 2 度のやけどを負っただけで他にけが人がなかったのは不幸中の幸いでしたが、立体交差の上のほうを落としてしまったのでサンフランシスコとオークランドを結ぶ幹線道路とオークランドを南北に走る幹線道路が寸断されてしまいました。

レガシー・フライト

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日本時間 4 月 28 日 23 時 58 分、「スタートレック」でモンゴメリー・スコット機関長(愛称はスコッティ、日本語版ではチャーリー)を演じた故ジェームズ・モンゴメリー・ドゥーアン氏や宇宙飛行士でオリジナル・セブンのメンバーだった故リロイ・ゴードン・クーパー・ジュニア氏ら 202 人の遺灰を乗せた SpaceLoft XL ロケットが、ニューメキシコ州の民間宇宙基地スペースポート・アメリカから打ち上げられました。ロケットは数分で宇宙空間に達した後、予定通りホワイトサンズ・ミサイル発射場に帰還し、レガシー・フライトは成功しました(予定高度は 70 マイル(約 113km)でしたがトラッキングがうまく行かなかったとのことで正確な到達高度は不明)。ロケットの点火ボタンを押す操作にはウェンデ・ドゥーアン夫人とスーザン・クーパー夫人も参加したそうです。レガシー・フライトは遺灰の宇宙飛行です。飛行後は地上に帰還するので、いわゆる宇宙葬(という言葉から連想される散骨を伴う儀式)とは異なります。膨大な費用のかかる宇宙旅行と違ってレガシー・フライトは遺灰数グラムあたり 495 ドル(約 59,200 円)で済むそうですから、「この値段なら死んでから宇宙へ行きたい」と希望する人が増えるかも知れませんね。

昭和の日

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今年から 4 月 29 日は昭和の日。

2007 HA59

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4 月 24 日に発見された地球近傍天体 2007 HA59 に注目。暫定値で大きさは 3.5km くらい、質量はアポフィスの 3,500 倍くらいありそう。最初の接近が軌道を 1 周する前の 2009 年 11 月頃になりそうなので急いで軌道を確定しないと。

AIM 打ち上げ成功

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日本時間 4 月 26 日 5 時 26 分、ジェット機 Stargazer L-1011 が小型衛星 AIM を載せた Pegasus-XL ロケットを抱えてカリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地を離陸しました。約 10 分後に切り離された Pegasus-XL ロケットが AIM を高度 600km、軌道傾斜角 97.77 度の軌道へ投入し、打ち上げは成功しました。AIM は NASA の SMEX(小型探査機)ミッションの一環でハンプトン大学、コロラド大学、バージニア工科大学および Orbital 社が設計・開発した小型衛星です。重量は 195kg。2 年間のミッションで超高層大気に発生する雲のメカニズムを探ります。先日の銃乱射事件で犠牲になった人々を追悼するために Pegasus-XL ロケットにはバージニア工科大学の紋章が添えられました。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵を更新。アイテムの数は 1,588 個。KML ファイルの長さは 123,365 行。圧縮された KMZ ファイルのサイズは 646KB。

Koreasat 5

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2006 年 8 月 22 日に Sea Launch によって打ち上げられた韓国の通信衛星「コリアサット 5 号」(Koreasat 5)、別名「ムグンファ 5 号」(Mugunghwa 5)の管制が韓国軍に移行したようです。Koreasat 5 は民間通信用と軍事通信用のトランスポンダを搭載していますが、機体の管制は KT(Korea Telecom)と韓国軍が 6 ヶ月交代で担当することになっているそうです。KT は 2006 年 11 月 29 日から Koreasat 5 によるサービスを開始しており、これから 6 ヶ月間は軍が管制することになります。へんなの。

「イトカワ」の科学データ

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日本の小惑星探査機「はやぶさ」が取得した「イトカワ」の科学データが公開されました。ほぼ生のデータに加えて処理済みの形状モデルも公開されたのが嬉しいです。オリジナルの形状モデルは 1,579,014 頂点の 3,145,728 面体という緻密なものです。「はやぶさ」は 4 台あるイオンエンジンのうち 2 台を使って加速を始めたところ 4 月 20 日に 1 台の動作が不安定になり、残り 1 台のイオンエンジンで帰還を目指すことになったそうです。地球に辿り着ける可能性はますます低くなってしまいましたが、今も地球(ふるさとのほし)を目指して宇宙の旅を続けています。

理科年表オフィシャルサイト

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理科年表のオフィシャルサイトが公開されたのでメモ。有料コーナーの「理科年表プレミアム」(過去 80 年分の理科年表のデータにアクセスできるらしい)は今のところ法人ユーザのみとのこと。

日本時間 19 時 00 分、イタリアのガンマ線天文衛星 AGILE がインドのスリハリコタのサティシュ・ダワン宇宙センターから PSLV で打ち上げられました。重量 352kg の衛星は 22 分 54 秒後に高度 550km、傾斜角 2.5 度の軌道へ投入され、打ち上げは成功しました。AGILE はガンマ線カメラ、X 線検出器とガンマ線バーストを捉えるための小型カロリーメータを搭載しています。

ソユーズ宇宙船が帰還

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日本時間昨夜 21 時 31 分、国際宇宙ステーション(ISS)に昨年 9 月からドッキングしていたソユーズ宇宙船(13S)が第 14 次搭乗員 2 人と宇宙旅行者 1 人および JAXA のタンパク質結晶生成実験装置を乗せて無事帰還したそうです。

Burj Dubai

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2005 年 5 月 14 日の高いものシリーズに書いた超高層ビル「Burj Dubai」の建設がドバイで進んでいます。公式サイトによると 4 月 9 日の時点で 120 階、高さ 422.5m とのこと。高さ 705m という当初の予定は撤回され現在は最終的な高さが公表されていませんが、少なくとも 800m 以上になると言われています。陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が最近撮影したドバイの衛星写真が公開されたので Burj Dubai も写っているかなと思ったのですが、残念ながら図 4 の南側に外れていました。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵に「角のある生物」(南緯 14.8047 度、西経 75.0999 度付近)と「渦巻き 9」(南緯 14.8041 度、西経 75.1006 度付近)を追加しました。「角のある生物」はちょうど 1 年前の2006 年 4 月 20 日に報道され話題になった山形大学の研究チームが発見した「全長 65m の生物図像」そのもので、「渦巻き 9」は生物図像の写真の下の方に写っていた渦巻き模様です。1 年前に生物図像の写真を見たときに「この渦巻き模様は生物の一部(尻尾?)で、全長 65m とは角の先から渦巻きの先までの長さである」と(勝手に)思い込んでしまったのですが、それは間違いでした。Google Earth の定規で測ってみると、角の先から渦巻きの先まで 135m くらいあります。どうりでなかなか見つからなかったわけです。これらの地上絵は車の轍で破壊されており、もともと 1 つの地上絵だったのかどうか定かではありません。気付かれないまま破壊されてしまう地上絵があるのはとても残念です。「ここに地上絵があるからこっちに迂回してね」と書かれた看板を立てに行きたいくらいです。

ナスカの地上絵

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2006 年 4 月 20 日に新聞で山形大学の研究チームが「全長 65 メートルの生物図像」を含む新たなナスカの地上絵を 100 個以上発見したと報じられてから 1 年経ちました。Google Earth を用いてこの生物図像の位置を割り出すことができたので現在お絵描き中であります。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵に「ブローチ」(南緯 14.6959 度、西経 75.1269 度付近)と「植物 2」(南緯 14.6958 度、西経 75.1274 度付近)を追加しました。いずれも有名な「コンドル」のすぐ近く(尾の方向にコンドル 1 つ分くらいのところ)にあります。例によって Google Earth 用のデータには青い線で絵を描いてあります。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵に「兄弟」(南緯 14.5563 度、西経 75.1688 度付近)と「ワシ」(南緯 14.6606 度、西経 75.1560 度付近)を追加しました。名前は適当に付けています。

小型衛星 14 機打ち上げ成功

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日本時間 15 時 46 分、エジプトの EgyptSat 1、サウジアラビア SaudiSat 3 ほかと 3 機の P-POD に詰められた 7 機の CubeSat を含む合計 14 機の人工衛星を載せた Dnepr ロケットがカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。衛星と P-POD は所定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。今回打ち上げられた小型衛星の中でも特徴的なのが 3 機の衛星が長さ 1km のテザーで繋がっている MAST です。宇宙空間で長いテザーを用いることで宇宙機をより高い軌道へ投入したり、テザーが地球の磁場を横切ることで電力も生み出せると考えられています。Dnepr ロケットによる CubeSat の打ち上げは2006 年 7 月 27 日に日本大学の SEEDS を含む 14 機の小型衛星の打ち上げに失敗して以来となります。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵に「的」(南緯 14.6443 度、西経 75.1714 度付近)を追加しました。正方形と長方形と円と直線がいくつも組み合わされた複雑な幾何学模様です。

ナスカの地上絵

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山形大学のナスカの地上絵プロジェクトの成果(破壊を食い止めるために必要な地上絵の分布図)の発表が待ち遠しいです。「個人が Google Earth でちまちま探して作った分布図などよりもずっと詳しいに違いない」と勝手に期待しています。勝手ついでに座標を書いておきます。山形大学人文学部の『人文ニュース AGORA』第 38 巻 -2 号(2006.10.1)で“図版2 新たに「発見」されたナスカ地上絵(幾何学図形)”として紹介されている地上絵の位置は 南緯 14.7703 度、西経 75.1589 度付近 で、長方形の長さは約 220m です。また、山形大学広報誌『みどり樹』第 30 号(Winter 2006)で特集「新発見に世界が注目。南米ペルー、ナスカの地上絵の謎を解き明かすプロジェクト」のタイトルの背景に写っている糸巻きと渦巻きの地上絵の位置は 南緯 14.8386 度、西経 74.9180 度付近南緯 14.8388 度、西経 74.9175 度付近 で、糸巻きの長さは約 230m、渦巻きの大きさは約 30m です。

地震

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12 時 19 分頃、近畿・東海地方で震度 5 強の地震。津波の心配はなし。震源は三重県中部(北緯 34.8 度、東経 136.4 度)、深さ 16km、規模は M5.4(気象庁)。津の西北西 25km(北緯 34.811 度、東経 136.254 度)、深さ 27.8km、規模は M5.4(USGS)。

震度 5 強 三重県北部

震度 5 弱 三重県中部

メモ:大辞林 第二版 によると三重県は 近畿地方東海地方 の両方に分類されている。

航行衛星「北斗」打ち上げ成功

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日本時間 5 時 11 分、中国の航行衛星「北斗」(31115 2007-011A BEIDOU M1,COMPASS-M1)が西昌衛星発射センターから長征 3 号甲ロケットで打ち上げられました。衛星は予定された軌道に投入され、打ち上げは成功しました。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵のデータを更新しました。最初の頃に描いたコンドルの絵が貧相だったので描き直しました。また、ハチドリ 2 の絵を描きました。ハチドリ(南緯 14.6922 度、西経 75.1490 度付近)は有名ですが、ハチドリ 2(と私が勝手に呼んでいる地上絵。南緯 14.6937 度、西経 75.2634 度付近)はあまり知られていないようです。残念ながら現在の Google Earth と Google Maps の衛星写真ではハチドリ 2 の形を判別できません。

海洋 1 号 B

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JavaScript で人工衛星の位置を表示するに中国の海洋観測衛星「海洋 1 号 B」を追加しました。

能登半島地震関連

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3 月 25 日に発生した能登半島地震に関連して、陸域観測技術衛星「だいち」による観測結果が公開されました。衛星から地面までの距離の変化を測る方法で 2 月 23 日から 4 月 10 日までの 47 日間に震源に近いところは最大で約 45cm も隆起していたそうです。即日発表された GPS 観測点の移動は地殻変動を点でとらえたものですが、地表分解能 10m の「だいち」の PALSAR(フェーズドアレイ方式 L バンド合成開口レーダ)は地殻変動を点ではなく面でとらえることができます。それにしても、もう少し早く対応できなかったのだろうかとも思います。プレスリリースにはデータを 4 月 10 日 22 時 27 分頃に取得したと書かれていますが、これは「だいち」が日本の上空を通過していた時刻です。PALSAR の観測周期である 5 日を引くと 4 月 5 日ですが、この日は「だいち」の K バンド高出力増幅器(K-TWTA)が故障したためデータを直接地上局へ降ろさなければならなくなった日であり、しかもその前後はソロモン諸島の緊急観測を行っていたので能登半島地震には十分な対応ができなかったのかも知れません。こういうときに情報収集衛星を活用できればよいのにと思いますが、情報収集衛星レーダ 1 号機は地震が起きた 3 月 25 日にダウンしてしまい、レーダ 2 号機はまだ(「だいち」で言うところの)初期機能確認フェーズで今回のようにある程度の期間の変動をとらえるといった観測はできないでしょうから、結局レーダ観測は「だいち」に任せるしかなさそうです。やはり、災害に迅速に対応するために地球観測衛星の予備機が必要だと思います。

アリラン 2 号

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4 月 9 日、韓国の多目的実用衛星「アリラン 2 号」(29268 2006-031A ARIRANG 2 (KOMPSAT-2))によって撮影された平壌とソウルの衛星写真が初めて公開されました。韓国のメディアは「平壌の金日成競技場が手に取るように見える」(dailyseop.com)と伝えています。「アリラン 2 号」は韓国航空宇宙研究所(KARI)が開発し2006 年 7 月 28 日にロシアの ROCKOT (Breeze-KM) ロケットで打ち上げられた韓国の地球観測衛星です。近地点高度 675km、遠地点高度 701km、昇交点通過地方時 10 時 45 分頃の太陽同期極軌道を周回しています。朝鮮半島の上空を通過するのは地方時 10 時 15 分頃~10 時 30 分頃、時計で言うと 11 時前でしょうか。口径 60cm の光学望遠鏡を搭載しており、地表分解能はパンクロマチック 1m、マルチスペクトル 4m とされています。

UCS Satellite Database

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UCS(憂慮する科学者同盟)による人工衛星データベース UCS Satellite Database の 4 月 9 日版が公開されました(前回は1 月 4 日版でした)。4 月 6 日までに打ち上げられた 848 機の人工衛星の情報が掲載されています。故障で運用が停止している IGS R1 は早々と削除されたようです。

陸域観測技術衛星「だいち」

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4 月 5 日 14 時 26 分頃、陸域観測技術衛星「だいち」(28931 2006-002A ALOS (DAICHI))とデータ中継技術衛星「こだま」(27516 2002-042B DRTS)の通信が途切れたそうです。「だいち」のデータ中継衛星通信部の機器に問題が生じたらしく、4 月 8 日 17 時頃に冗長系(バックアップ)に切り替えて復旧したそうです。「だいち」のように低軌道を周回している人工衛星は地球の陰の関係で特定の地上局と通信できる時間よりも特定の静止衛星と通信できる時間のほうが長いので、「だいち」は静止軌道にいる「こだま」を経由することで収集した観測データを効率よく地上局へ届けることができるように設計されています。今回のように故障した場合に備えてバックアップのための機器も搭載しています。

ナスカの地上絵

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ナスカの地上絵のデータを更新しました。Google Earth の衛星写真が不鮮明で判別が難しかった犬(南緯 14.7066 度、西経 75.1311 度付近)の絵を描きました。不鮮明といっても背中の曲線や口と 2 本ある尾の先などが実は写っているので、一度絵を見れば絵を消してしまっても犬がどこにいるかわかります。他にも見落としていた地上絵(南緯 14.6492 度、西経 75.0494 度付近)や地上絵っぽいものをいくつか追加しました。現在のアイテム数は 1,345 個です。

ソユーズ TMA-10 宇宙船が出発

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日本時間 2 時 31 分、ISS(国際宇宙ステーション)の交代クルー 2 人と宇宙旅行者 1 人を乗せたソユーズ TMA-10 宇宙船(31100 2007-008A SOYUZ-TMA 10)がバイコヌール宇宙基地から出発しました。

IGS eastern plane objects (SeeSat-L)を参考にしてJavaScript で人工衛星の位置を表示するに情報収集衛星光学 3 号機実証衛星(30587 2007-005B IGS 4B (IGS K3))を追加しました。IGS K3 は IGS R2 と同様に昇交点通過地方時 1 時 30 分、降交点通過地方時 13 時 30 分の太陽同期極軌道を周回しています。IGS K3 は光学 3 号機に搭載される観測機器の性能を確認するために半年くらい運用されます。光学 3 号機の地表分解能は数 10cm と言われています。

フェンリル出現

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2004 年に発見された土星の衛星 S/2004 S16 が「フェンリル」(XLI Fenrir)と命名されました。フェンリルといえば世界の終わりに現れるという怪物の名前だったような気が・・・(最近はウェブブラウザを作っている会社の名前としても知られていますが)。フェンリルを含めて木星の衛星 1 個と土星の衛星 13 個に名前が付けられました。

番号名前仮符号軌道直径
[km]
発見年発見者
長半径
[km]
傾斜角
[度]
離心率
新たに命名された木星の衛星
XLIXKoreS/2003 J1424,543,000145.00.32522003S.S. Sheppard
新たに命名された土星の衛星
XXXVIAegirS/2004 S1020,735,000166.70.25262004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XXXVIIBebhionnS/2004 S1117,119,00035.010.46962004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XXXVIIIBergelmirS/2004 S1519,338,000158.50.14262004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XXXIXBestlaS/2004 S1820,129,000145.20.52172004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XLFarbautiS/2004 S920,390,000156.40.20652004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XLIFenrirS/2004 S1622,453,000164.90.13642004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XLIIFornjotS/2004 S825,108,000170.40.20662004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XLIIIHatiS/2004 S1419,856,000165.80.37262004D. Jewitt, S. Sheppard, J. Kleyna
XLIVHyrokkinS/2004 S1918,437,000151.40.33382004S. Sheppard, D. Jewitt, J. Kleyna
XLVKariS/2006 S222,118,000156.30.47872006S. Sheppard, D. Jewitt, J. Kleyna
XLVILogeS/2006 S523,065,000167.90.18762006S. Sheppard, D. Jewitt, J. Kleyna
XLVIISkollS/2006 S817,665,000161.20.46462006S. Sheppard, D. Jewitt, J. Kleyna
XLVIIISurturS/2006 S722,707,000177.50.45162006S. Sheppard, D. Jewitt, J. Kleyna

「風雲 1 号 C」のデブリ

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軌道要素が公開されている「風雲 1 号 C」のデブリの数がさらに増えて 1,256 個になりました。JavaScript で人工衛星の位置を表示するには遠地点高度が 320km 以上、近地点高度が 360km 以下の 23 個だけ表示しています。

2 月 24 日の H-IIA ロケット 12 号機の打ち上げに関する MHI(三菱重工)の プレスリリース英語版 が最近になって微妙に変化したのが気になりました。具体的にはits flight went normally and separated R2&K3 as plannedと書かれていた部分がits flight went normally and separated government spacecrafts as plannedに変更されました。3 月 19 日の日記でも使った IGS K3 という略称はもともとこのプレスリリースを参考にしており、他に光学 3 号機実証衛星を K3 と呼んでいる公式な資料を見かけていないので光学 3 号機実証衛星の正しい略称がわからなくなってしまいましたが、とりあえずこれからも IGS K3 と表記することにします。

IGS eastern plane objects (SeeSat-L)を参考にしてJavaScript で人工衛星の位置を表示するに情報収集衛星レーダ 2 号機(30586 2007-005A IGS 4A,IGS R2)を追加しました。これで 4 機の情報収集衛星をすべて表示できるようになりました(もしかしたら IGS O2 と IGS R2 の位置が逆かも知れません)。ついでに地図の上下に地方時を表示するようにしました。時刻を動かしてみると IGS O1 と IGS R1 が昇交点通過地方時 22 時 30 分、降交点通過地方時 10 時 30 分、IGS O2 と IGS R2 が昇交点通過地方時 1 時 30 分、降交点通過地方時 13 時 30 分の太陽同期極軌道を周回しており、北朝鮮の真上を通過するのは IGS O1 と IGS R1 が 22 時頃と 11 時頃、IGS O2 と IGS R2 が 1 時頃と 14 時頃であることがわかります。

Msieve 1.18

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Jason Papadopoulos さんによる SIQS と GNFS を用いる素因数分解プログラム Msieve のバージョン 1.18 が公開されました。

「はやぶさ」が地球帰還へ

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日本の小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)が 4 月中旬に「イトカワ」の軌道を離れ、いよいよ帰路につきます。地球帰還は 2010 年 6 月の予定。

900...001 の素因数分解表

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900...001 の素因数分解表を n=200 まで伸ばしました。未分解の数が 49 個残っています。未知の素因数はおそらく 30 桁以上あるでしょう。

R(109297) は素数らしい

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端から端まで "1" ばかりが並んでいる数をレピュニットと呼びます。特に断らなければ 10 進数のレピュニットを指し、n 桁のレピュニットは R(n)=(10n-1)/9 の形で表されます。n が素数でないとき R(n) は円分数の積の形に代数的に分解できるのでレピュニットが素数になることは珍しく、レピュニットの素数は R(2)=11、R(19)=1111111111111111111、R(23)=11111111111111111111111、R(317)、R(1031) の 5 つしか確認されていません。このほかにおそらく素数(PRP)だろうという数として R(49081)、R(86453) の 2 つが知られていましたが、Harvey Dubner さんが R(109297) もおそらく素数であることを発見したそうです。意外と近くにあったのは桁数の多いレピュニットは素数性の証明が困難なので探索している人が少ないからでしょう。

ソロモン諸島地震関連

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国土地理院が能登半島沖地震関連の情報に続いて昨日の大地震で被害を受けたソロモン諸島についても土地利用や標高に関する情報を公開しました。大規模災害の救援活動には現地の最新の地図が必要になるでしょうから、各機関がそれぞれ得意とする分野で素早く対応することが重要ですよね。

オリゲー・フェスタ☆68

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ラキッ!さん から。オリゲー・フェスタ☆68の一般参加申し込み受け付けが始まったそうです。

てつのくじら館

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2 月 6 日の日記に書いた海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」はあさって 4 月 5 日オープン。

日本時間 4 月 8 日 2 時 31 分、ISS(国際宇宙ステーション)の交代クルー 2 人と宇宙旅行者 1 人を乗せたソユーズ TMA-10 宇宙船がカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から Soyuz-FG ロケットで打ち上げられます。

ソロモン諸島で M8.1 の地震

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日本時間 5 時 40 分頃、南太平洋のソロモン諸島で M8.1(NOAA)の地震がありました。震源は 南緯 8.453 度、東経 156.957 度、深さ 10km、規模は M8.0(USGS)。強い揺れで現地では家屋の倒壊や死者も出ているようです。日本沿岸では海面の変動があるかも知れませんが津波の影響はないと考えられるとのこと。ただし、津波があるとすれば第 1 波の到達は午後になるので今後の津波情報に注意すること。

にゃさ

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アストロアーツのエイプリルフールネタが面白かったのでメモ。土星の輪の B 面て。

「風雲 1 号 C」のデブリ

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軌道要素が公開されている「風雲 1 号 C」のデブリの数がさらに増えて 1,176 個になりました。JavaScript で人工衛星の位置を表示するには遠地点高度が 320km 以上、近地点高度が 360km 以下の 21 個だけ表示しています。

700...001 の素因数分解表

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700...001 の素因数分解表を n=200 まで伸ばしました。未分解の数が 40 個残っています。未知の素因数はおそらく 30 桁以上あるでしょう。

今月の打ち上げ

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打ち上げ日射場ロケット軌道名前開発運用重量など参照
4 月 8 日
2 時 31 分
成功
カザフスタン
チュラタム
バイコヌール
Soyuz-FG-ソユーズ TMA-10 宇宙船クルー交代/ソユーズ宇宙船交換ミッション 14S-JAXA
JAXA
4 月 10 日
7 時 54 分
成功
カザフスタン
チュラタム
バイコヌール
Proton-通信衛星
Anik F3
カナダ-Spaceflight Now
4 月 11 日
12 時 27 分
成功
中国
山西省
太原衛星発射センター
長征 2 号丙798km海洋観測衛星
海洋 1 号 B
Haiyang 1B
中国-科技日報
Spaceflight Now
4 月 14 日
5 時 11 分
成功
中国
四川省
西昌衛星発射センター
長征 3 号甲21,500km航行衛星
北斗
Compass-M1
中国-Xinhua
Xinhua
CRI
4 月 17 日中国
四川省
西昌衛星発射センター
(Xichang)
長征 3 号甲
(CZ-3A)
静止通信衛星
SINOSAT-3
(鑫诺 三号 卫 星)
中国-12 月 2 日の日記
4 月 17 日カザフスタン
チュラタム
バイコヌール
Dnepr-1太陽同期
668km
地球観測技術衛星
Egyptsat 1
エジプト
NARSS
ウクライナ
KB Yuzhnoye
エジプト100kgRESTEC
Gunter
太陽同期地球観測衛星
Saudisat 3
サウジアラビア
RSRI
35kgRESTEC
-超小型通信衛星
SaudiComsat 3
サウジアラビア
KACST SRI
12kgGunter
超小型通信衛星
SaudiComsat 4
超小型通信衛星
SaudiComsat 5
超小型通信衛星
SaudiComsat 6
超小型通信衛星
SaudiComsat 7
-ソーラーセイル技術衛星
AKS 1
ロシア
Aerospace
フランス
CNES
12kg
ソーラーセイル
直径 30m
Aerospace
Gunter
ソーラーセイル技術衛星
AKS 2
660.6km
772.1km
超小型衛星
AeroCube 2
アメリカ
Aerospace
P-POD ACubeSat
Aerospace
超低消費電力衛星
CSTB 1
アメリカ
Boeing
1.36kg
P-POD A
Boeing
CubeSat
Gunter
超小型技術衛星
CP 4
アメリカ
CalPoly
1kg
P-POD A
CubeSat
Gunter
659.5km
787.5km
超小型技術衛星
CP 3
1kg
P-POD B
CubeSat
AMSAT
Gunter
超小型衛星
CAPE 1
アメリカ
UL
1kg
P-POD B
UL
CubeSat
AMSAT
超小型衛星
Libertad 1
コロンビア
USA
1kg
P-POD B
CubeSat
AMSAT
USA
660.0km
779.7km
テザー実験衛星
MAST
アメリカ
TUI
1kg×3
P-POD C
テザーの長さ
1,000m
TUI
CubeSat
Gunter
4 月 23 日
19 時 00 分
成功
インド
スリハリコタ
PSLV-ガンマ線天文衛星
Agile
イタリア350kgIASF
andracafe
-技術実証衛星
AAM
インド185kg
4 月 26 日
5 時 26 分
成功
アメリカ
カリフォルニア州
バンデンバーグ空軍基地
Pegasus XL-AIM-アメリカ1.4m x 1.1m
195kg
NASA
ハンプトン大学
コロラド州立大学
4 月 26 日DombarovskyyDnepr (SS-18?)-技術実証衛星
Genesis 2
-アメリカ
Bigelow
-Gunter
Bigelow
RSNF
7 月 13 日の日記

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